生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は25日、「自動車業界」における最新トレンドについてのレポートを発表した。
日産は17日、Jリーグ 横浜F・マリノスVS柏レイソル戦キックオフ前のイベントとして、「NISSAN LEAF NISMO RC」と「06 MOTUL AUTECH Z」のデモ走行イベントを実施した。
日本電気(NEC)は15日、イオンが導入する、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)への「EV充電サービス」向けに、クラウドサービスを提供することを発表した。
ホンダは11月13日、国土交通省が検討中の超小型モビリティーへの対応を視野に入れた近距離移動用の超小型EV(電気自動車)「マイクロコミュータープロトタイプ」を公開した。
日産自動車は、10月27日より福岡、名古屋、札幌の各日産ギャラリーにて、現在上映中の映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」で使用された『日産リーフ パトカー』を展示する。
昭和20年代にホンダの創業者、本田宗一郎氏が開発して大ヒットした自転車バイク「バタバタ」が長崎県平戸市で復活した。しかも、電動バイクとしてだ。開発したのは従業員10人弱の有安オート。
三菱電機は、業界初となる「PV・EV連携HEMS」のデモを行なっていた。これは、同社の情報技術総合研究所内にある「大船スマートハウス」にて実証実験が行なわれているシステムだ。
日産自動車は「CEATEC JAPAN 2012」(10月2~6日、幕張メッセ)に、電気自動車『リーフ』をベースに、次世代ITと自動運転機能を搭載したテストカー『NSC-2015』を出展、館内テストコースで随時、デモ運転を行なっている。
トヨタ自動車のブースでは、スマートフォンやHEMSと連携する一人乗り用EVのコンセプトモデル「Smart INSECT」のデモが開催され注目を集めていた。
グリーンロードモータースは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の国内認証を取得したことを発表した。
日産自動車は自動運転機能を搭載した電気自動車(EV)ベースのテストカー『NSC-2015』を出展している。NSC-2015の開発責任者を務める、電子技術会開発本部の飯島徹也ITS開発グループ担当部長は「眠れる獅子が目を覚ましたもの」と表現する。
トヨタ自動車は、トヨタ車体製の超小型1人乗り電気自動車『コムス』をベースに、ドライバーの手振りや音声を認識して運転支援や自宅の遠隔操作ができるコンセプトモデル『Smart INSECT』を出展、各種操作の実演を行う。
10月1日、東京・丸の内のパレスホテル東京において、明日から6日まで開催される「CEATEC JAPAN 2012」の見どころなどが事前に紹介された。
トヨタ自動車は9月24日『iQ』をベースにしたコンパクト電気自動車(EV)『eQ』を発表した。
9月10日、千葉県柏市の柏の葉キャンパスにて三井不動産および三井ホームによる実証実験住宅「次世代スマート2×4 MIDEAS(ミディアス)」のプレス向け見学会が開催された。
日産自動車は、多目的商用バン『NV200』をベースとした100%電気商用車『e-NV200』のテストカー1台を、9月3日より栃木県へ貸与すると発表した。
小学校4年生から6年生の男子3名と女子2名が、未来のスーパーハイブリッドカー作りに挑戦。工作後に行われた走行会では、5名揃って大成功。研究イベント後には、親子でプリウスPHVの試乗も行われた。
米国の自動車大手、「ビッグ3」の一角を占めるフォードモーター。同社がEVやハイブリッド車などの環境対応車の生産を、大幅に増やすことが分かった。
12日、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの決勝がおこなわれた。EVクラスを制したのは奴田原文雄が駆るトヨタ(Toyota Motorsport GmbH)の『EV P002』で、タイムは10分15秒380。
教育ニュースサイト「リセマム」と自動車ニュースサイト「レスポンス」は共同で8月22日(水)、夏休み自由研究企画「未来のスーパーハイブリッドカーを作ろう〜夏休み自由研究、君はPHVエンジニア〜」を実施する。
フランス自動車大手のルノーと、米国の携帯電話関連の通信技術開発会社、クアルコム(Qualcomm)は7月24日、EV向け無線充電システムの共同開発で合意したと発表した。
7日、石川県輪島市の能登空港で「能登スマート・ドライブ・プロジェクト」のオープニングセレモニーが開催された。
富士経済は、環境に配慮する技術を用いたエネルギーシステムの国内市場/世界市場を調査し、結果を報告書「2012電力・エネルギーシステム新市場(上・中・下巻)」にまとめた。
日産自動車は2日、電気自動車『リーフ』ユーザーに向けた「高精度バッテリー残量予測&実績サービス」を開始した。スマートフォンなどを活用し、リーフのオーナーが目的地到着までに充電が必要か否かをより的確に判断できる新サービスとなる。