ASAHIネットは、NTT西日本のマンション向けFTTH接続サービス「フレッツ・光プレミアムマンションタイプ」に対応する新コース「フレッツ・光プレミアムマンションコース」を追加する。
ASAHIネットは、ブログサービス「アサブロ」を3月3日からテスト公開すると発表した。
ASAHIネットは、2月分からBフレッツ対応コース「Bフレッツ ファミリーコース」と「フレッツ・光プレミアム ファミリーコース」を値下げする。ここでは、月額1,470円が月額1,050円に改定される。
NTT西日本は、FTTH接続サービス「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」を発表した。それに伴い、各ISPも対応を表明している。So-net、ASAHIネット、BB.excite、BIGLOBEがそれだ。
FTTHへの関心は年齢層にかかわらず高い— 池袋駅でおこなわれたTEPCOひかりとASAHIネットの共同プロモーションで足をとめ、スタッフにさまざまな質問をしていたのは多くが中高年のネット利用者だった。
朝日ネットが運営するISPであるASAHIネットでは、「迷惑メール」対策の一環として、12月13日から不正な差出人のメールアドレスが指定されたメールの受信拒否を開始する。
ASAHIネットは、NTT東日本とNTT西日本が提供するIPテレビ電話機「フレッツフォン」に対応したサービス「IPテレビ電話F」を開始する。Bフレッツまたはフレッツ・ADSLに対応した接続サービスのオプションとして提供される。
朝日ネットは、TEPCOひかりが提供する集合住宅向けFTTHの対応サービス「TEPCOひかりマンションコース」を開始する。
ASAHIネットは10月28日から、迷惑メールを遮断する「スパムブロック」サービスの提供を開始した。
ASAHIネットは、9月15日からトーカイブロードバンドコミュニケーションズの回線を利用した2つのADSLサービスを開始する。
ASAHIネットは、最大1MbpsのADSL接続サービスを開始した。イー・アクセスまたはアッカ・ネットワークスのADSL回線を採用しており、いずれもIP電話サービスが無料で提供される。
ASAHIネットは、8月からすべてのADSL接続コースにおいて標準サービスとして提供されるWebスペースを従来の10Mバイトから100Mバイトに拡張した。なお、この拡大による料金の変更はない。
ASAHIネットは、有害コンテンツのフィルタリングサービス「i-フィルター」を7月〜9月までの3か月間限定で無料で提供するキャンペーンを十している。通常は月額210円が必要なサービス。
ASAHIネット(朝日ネット運営)は、NTT東西の47Mbps ADSLサービスに、現行の「フレッツADSLコース」で対応すると発表した。
ASAHIネットは、5月11日からメールサービスのSSLによる暗号化を開始する。
ASAHIネットは、2月分からすべてのブロードバンド接続コースにおいて、IP電話サービスの基本料金を無料にする。これまでは月額280円で提供されていた。なお、初期費用の500円は必要。
ASAHIネットは、「フレッツADSLコース」にて開通月を含む12か月間の利用料金が無料になるキャンペーンを実施する。対象になるには、同社にてフレッツ・ADSL 1.5Mタイプを取り次いだユーザ。期間は3月31日まで。
ASAHIネットは、ADSLアッカコース40Mbpsの初期費用と3か月分の月額利用料が無料になる「40MではじめるADSL(アッカ)」キャンペーンを開始した。
ASAHIネットは、JPIXとの接続回線を強化し、これまでの2Gbpsから10Gbpsに増強した。これにより、同社サービスの対外接続は、合計で20Gbpsから28Gbpsに強化される。
ASAHIネットは、TEPCOひかりに対応した接続サービス「TEPCOひかりホームコースにてIP電話サービス「IP電話C」の提供を開始した。
ASAHIネットは、NTT西日本が提供する「フレッツ・ADSL モア40」に対応すると発表した。対応するのは「フレッツADSLコース」で、料金は据え置きの月額700円(Mプランとセットの場合)。
ASAHIネットは、イー・アクセス、アッカ・ネットワークス(アッカ)、トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(トーカイ)が提供する最大40MbpsのADSL接続サービスに対応する。
ASAHIネットは、NTT東日本が提供する最大40MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モアII」に対応する。料金は据え置きで月額700円(Mプランの場合)。
ASAHIネットは、フレッツ・ADSLおよびBフレッツの利用者に対して、「IP電話C」サービスの提供を開始すると発表した。IP電話Cは、NTTコミュニケーションズのVoIPインフラを使用したIP電話サービス。