1月17日より開催される「第2回 スマート工場EXPO」。人工知能、IoT、ロボットがもたらす”工場を革新するソリューション”の数々が展示される予定だ。同EXPOに出展する、IoTとAIを活用したデータ分析ソリューションを提供している安川情報システムに見どころを聞いた。
au 2018春モデルとして、2つのタブレット端末「Qua tab QZ8」「Qua tab QZ10」が発売される。ともにauのオリジナルブランド”Quaシリーズ”の後継機という位置づけだ。
アメリカのラスベガスでは世界最大のエレクトロニクスショー、CESが1月9日に開幕する。プレイベントで記者発表会を開催したLG得てクトロニクス、サムスン、ソニーはAIアシスタントを搭載したスマートテレビを今年発売することを明らかにした。
「Qua phone QZ」(京セラ製)は、ポップなカラーが特徴的なモデル。文房具の人気シリーズ「Rollbahn」とコラボした専用フラップケースも用意されるなど、デザイン面でも若者を中心に支持を集めそうな機種となっている。
「HUAWEI nova 2」は、au史上初のファーウェイ製スマートフォン。背面にダブルレンズのメインカメラを、前面に約2,000万画素のサブカメラを搭載するなど、ハイエンドモデルにも劣らないスペックを備えている。
KDDI、沖縄セルラーは2018春モデルとして、auオリジナルのスマートフォン「Qua phone QZ」をはじめとした計6機種のスマートフォン、タブレットを1月下旬以降に順次発売すると発表した。
2018年のCESに出展するベルキンは、現地時間1月7日に開催されたメディア向けのプレイベントにブースを構えて、Qi規格のワイヤレス充電に対応する充電パッドの2018年モデルなどを展示した。
デジタルを愛する5名の女性ジャーナリスト(デジージョ)が“スマートホーム”について語り尽くす新春座談会。参加してくれたデジージョは、太田百合子氏、すずまり氏、富永彩乃氏、房野麻子氏、綿谷禎子氏の5名。
デジタルを愛してやまない5名の女性ジャーナリスト(デジージョ)に集まってもらい、自分が考える理想のスマートホームについて、思うままに語り合ってもらった。
NTTドコモが販売する2画面スマートフォン「M Z-01K」の販売予約が12日午前10時からスタートする事が決まった。発売は2月下旬(予定)から。
NIFTYが運営する格安スマホサービス「NifMo」では、5日から対象のスマートフォンが最大半額となる新春セールが開始されている。
スマホのようにポケットに入り、より手軽に的確にドキュメントをスキャンすることができるデバイスが登場した。それが「PUP Scan」だ。
全国にアイウェアショップ「メガネスーパー」を展開するビジョナリーホールディングスが、独自のメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の量産型モデルをウェアラブルEXPOに展示する。デバイスとイベントの注目すべきポイントを紹介しよう。
Appleは、日本国内での新年初売りを本日2日よりスタートする。オンラインストアではただいまより、店舗では午前10時から開始となり、対象商品を購入するとApple Storeギフトカードが進呈される。
家電量販店が1年で一番気合いを入れていると言っても過言でない「初売り」が間もなくスタートする。2018年の「初売り」と関連して、各店のオープン日程や、セール内容について確認していこう。