ロジテックINAソリューションズは19日、Androidスマートフォン/タブレットに音楽CDの楽曲を直接取り込めるCD録音ドライブ「LDV-PMH8U2R」シリーズを6月中旬より発売すると発表した。
auのLTE通信網を利用したケイ・オプティコムのモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。mineoは3G回線の利用は音声通話のみで、データ通信はauの4G LTEネットワークでの利用となっている。平日の山手線主要6駅での速度調査と、山手線内でのつながり調査を行った。
サードウェーブデジノスは20日、TV放映中のアニメ『ラブライブ!』に登場する「μ’s」メンバーをあしらった7インチAndroidタブレット「Diginnos Tablet DG-D07S/GP ラブライブ!モデル」の予約を開始した。
プリンストンは20日、スマートフォン/タブレットの画面をテレビに映し出すHDMI Miracastアダプター「デジ像Miracast」を発表した。発売は6月27日、価格はオープンで予想実売価格は7,389円(税抜)。
DJIは、デジタル一眼レフカメラが搭載可能なマルチコプター「SPREADING WINGS S1000」を展示していた。
CommunicAsiaの会場・Level1のホールでひときわ大きなブースを出していたのはファーウェイ(Huawei)だ。
米Amazonが18日に発表したスマートフォン「Fire」の動作動画を公開した。ユーザーが端末を持つ角度やその動きによって画面が変化する「Dynamic Perspective」がどんなものかわかる。
米Appleは18日(現地時間)、21.5インチiMacに下位モデルを追加した。価格は108,800円。プロセッサやストレージ、グラフィックカードが変更されている。
マザーコンシェルジュは18日、高齢者やキッズ向けの緊急通報システムなどを備えた「見守りシステム」を搭載したSIMフリー端末「見守りフォン3.0」を発表した。発売は7月1日。
Googleは16日(現地時間)、Google Glassの企業向けソリューションの開発に携わる企業認定プログラム 「Glass at Work」を開始した。
サムスンは18日、LTE-Advancedに対応した「GALAXY S5」の上位モデル「GALAXY S5 Broadband LTE-A」を韓国で発売すると発表した。下り最大225Mbpsの高速データ通信が可能。
Mozilla Japanは、Firefox OS搭載スマートフォン「Flame」を7月中に国内で販売すると発表した。価格は18,500円(税込)。
日本マイクロソフトは17日、9月4日に発売する同社の家庭用ゲーム機「Xbox One」の予約受け付けを6月21日に開始すると発表した。ゲームとセットにした限定版も用意される。
NTTドコモは16日、2014年夏モデルとして発表したAndroidスマートフォン「Xperia A2 SO-04F」を6月19日に発売すると発表した。また、同じ夏モデルの「AQUOS PAD SH-06F」も6月20日に発売する。
NECパーソナルコンピュータは17日、10.1インチのWindows 8.1タブレット「LaVie Tab W TW710/S」シリーズを発表した。発売は6月26日。厚さ8.95mmの薄型が特長。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムが開発した「Albert」と「Atti」は、本体にドッキングしたスマホがブレーンになるユニークなロボットだ。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムのブースに出展された「SmartAir」は空気中に含まれる微小粒子状物質やCO2が測定できるコンシューマー向け商品だ。
プラネックスコミュニケーションズは16日、ホテルなどの有線LANを手軽に無線化できるコンセント直挿型トラベル無線LANルータ「ちびファイ3(MZK-DP150N)」を発売した。
リーク情報で有名な@evleaksが、未発表のスマートフォン「GALAXY F」のものとする写真を公開している。「perfect golden」というカラー色だとしている。
東芝は16日、10.1インチのWindows 8.1タブレット「dynabook Tab S50」を発表した。発売は7月上旬以降順次行われる。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムがMobile Asia Expoの会場に「ICT+α」のライフスタイルを提案するコンシューマー商品を多数展示し、注目を集めていた。
NTTドコモはスマートフォンなどモバイル端末がSIMなしでも使えるようになる「ポータブルSIM」を発表、Mobile Asia Expoの会場でその実機を世界で初めて披露した。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムが「ICT+α」のライフスタイルを提案するユニークなコンシューマー商品群をMobile Asia Expoの会場に出展し、来場者を引き寄せている。
上海のネットワーク/コニュニケーション端末メーカー「PHICOMM(フィコム)」がMobile Asia Expoに出展するブースで最新の4G LTE対応端末を一堂に並べていた。