NECビッグローブ(BIGLOBE)は12月25日、アジアおよび米国との海外接続バックボーンを強化したことを発表した。
富士通は12月20日、インドネシア国内の海底ネットワークシステム「JaKa2LaDeMa(ジャカトゥラデマ)」において、最新DWDM伝送装置を導入し、回線1波長あたりの容量を従来の毎秒10ギガビットから、毎秒100ギガビットへに大容量化したことを発表した。