東京メトロは、東日本大震災のような大規模災害が発生した際、改札口ディスプレイを使って利用客に災害に関する情報を発信できるように整備する。運用開始は2月8日から。
東京メトロは、路上に設置した駅出入口をより目立たせるため、2015年度までに現行の丸型「Mマーク」駅サインをすべてキューブ型に変更すると発表した。