
°C-ute矢島舞美&乃木坂46西野七瀬、グラビアで初の組み合わせ
7月のパリ公演と9月10日の武道館公演も控えて、躍進を遂げている「°C-ute」。2期生も入り結成2周年も間近に勢いにのる「乃木坂46」。ライバル関係にある2グループから、小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』が美少女メンバーをカップリングした。

「母乳は怪奇現象」 主婦向け雑誌「VERY」Twitterが妊婦を揶揄……批判殺到で炎上
女性誌「VERY」編集部の公式Twitterアカウントが、妊婦を揶揄するようなツイートを投稿。多くの批判を受け、炎上する騒ぎとなった。同アカウントはこの騒ぎを受け5日に謝罪したが、ユーザーの怒りは収まらず、6日12時現在でもいまだ沈静化には至っていない状況だ。

アプリ「カメラン」、蜷川実花に続く第2弾は『スウィート』&『インレッド』とコラボ
3日、リクルートのアプリブランド、「カメラン(cameran)」の第2弾「カメランコラージュ」がアップストア(App Store)にてリリースされた。ダウンロードは無料。アンドロイドバージョンは近日配信予定。

AKB48は「カルピスの原液」のような
AKB48総選挙の開票が6月8日に迫っている。立候補制にしたり、OGにも被選挙権を与えたり、つねに新しい仕掛けのあるアイドルグループだ。グループの総合プロデューサーが、作詞をはじめマルチに活動する秋元康。

この言い回しを英語にしたいのだ
「ごちそうさま」を英語で「I finish eating.」と言っていないだろうか? 『「ごちそうさま」を英語で言えますか?』の著者、デイビッド・セインは、日本語を直訳してもネイティブに気持ちは伝わらないことがあるという。困惑させることもあるそうだ。

机を秘密基地化せよ……開発3課の冒険
オフィスでは、探し物で年4000時間が失われている!? アスコム刊『仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ』の著者、美崎栄一郎が試算している。机周りを整理して、仕事も人間関係もスムーズに、と呼びかける。

【夏休み】あそべる つかえる 小学生のヒラメキ工作
日本ヴォーグ社は5月30日、牛乳パックやペットボトルなどのリサイクル素材で作る工作のアイデア集「あそべる つかえる 小学生のヒラメキ工作」を発売した。レベルや目的に合わせて38点の作品を紹介しており、夏休みの自由研究にも役立ちそうだ。

将来、寝たきりになる「ロコモティブシンドローム」……傾向と対策
日本整形外科学会が5月27日、将来のロコモティブシンドローム(ロコモ)になる可能性を判断する「ロコモ度テスト」を、新たに策定するなど、いま注目を集めている「ロコモティブシンドローム」。いったいどのような症候群か。

キュレーションマガジン「Antenna」がバージョンアップ……新機能「クリップブック」も公開
グライダーアソシエイツは27日、キュレーションマガジンサービス「Antenna(アンテナ)」(antenna.jp)をバージョンアップするとともに、「クリップブック」機能を公開した。

ビッグダディ、前妻との“対立”煽る報道に苦笑い……「美奈も自分も笑っている」
“ビッグダディ”こと林下清志が、前妻・美奈子さんとの関係をめぐるマスコミの報道について自身のTwitterで言及。「ビッグダディvs美奈子さん」という対立の構図であおる一部メディアの報道内容について、「美奈も自分も笑っている」などとコメントしている。

「手塚治虫デッサン集」 アニメ・キャラクター設定も
手塚治虫の創作の秘密に迫ることに出来る本が5月24日に発売となる。小学館クリエイティブが刊行する「手塚治虫デッサン集」だ。

ボッテガ、ドルガバ、アルマーニなどの関係者がアートマガジン『ANEW』創刊
様々なクリエーティブシーンをフィーチャーするミラノ発アートマガジン『アニュー(ANEW)』が創刊される。

「時をかける少女」 3つの劇場映画を連続放送 ファミリー劇場で7月5日
『時をかける少女』は、時間を超える能力タイムリープを得てしまったヒロインを描いたSF小説だ。たびたび映画やテレビドラマなどに映像化されている。ファミリー劇場は、この劇場作品3本をピックアップ、7月5日に一挙連続放映をする。

米ライフスタイル誌「キンフォーク」日本版創刊
アメリカ発のライフスタイル誌「キンフォーク(KINFOLK)」の日本版「キンフォークマガジン・ジャパン(KINFOLK MAGAZINE JAPAN)」が6月4日に発売される。

“ビッグマミィ”林下美奈子さんが引っ張りだこ! 握手会などイベント続々
大家族ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)の“ビッグダディ”の元妻で、赤裸々な半生をつづった著書「ハダカの美奈子」(講談社)を出版して話題の林下美奈子さんが、大阪・名古屋の各都市で握手会を開催することが15日、わかった。

優香! ぷよぷよ&スッキリ共演
11日発売の『フラウ(FRaU)』(講談社)6月号のカバーガールを、タレントの優香が務めている。今号のテーマは、「痩せる新習慣」。リバウンドせず持続可能という点にこだわった七つの習慣を紹介。

「聖☆おにいさん」TV Bros.の表紙に、描き下ろし
5月10日よりアニメ『聖☆おにいさん』の全国ロードショーがスタートする。5月8日発売の「TV Bros.」では公開直前企画として、本作の特集を行う。

DNP、次号発刊まで毎日情報を更新するオリジナルデジタル雑誌「HEAPS」創刊
大日本印刷(DNP)は7日、隔週刊のデジタル雑誌「HEAPS(ヒープス)」を5月下旬に創刊することを発表した。映像や音声に加え、次号の発刊まで毎日情報を更新する機能などを付加した、新しい形のデジタル雑誌の実証実験を行うのが狙い。

宝島社、3年連続ファッション誌トップシェア
宝島社の発行するファッション雑誌が、一般社団法人日本ABC協会に参加する月刊男性・女性ファッション雑誌全58誌のうち21.8%を占め、3年連続で出版社別のトップシェアとなった。

大泉洋、エッセイ本が週間売り上げで村上春樹超え!
大泉洋のエッセイ集「大泉エッセイ ~僕が綴った16年」(メディアファクトリー刊)の出版を記念して4月29日(月・祝)、都内書店でトーク・イベントが開催。大泉さんは作家風の和装で登場しファンを沸かせた。

『商店建築』最新号は伊勢丹新宿店大解剖!
商業施設のインテリアデザインを扱う専門誌『月刊商店建築』(2,040円)が、4月27日発売の5月号新作特集で、伊勢丹新宿店を冒頭から34ページにわたって取り上げる。

集英社のファッション雑誌11誌、デジタル配信が5月よりスタート
集英社は25日、ファッション誌全11誌を5月より電子雑誌化し、販売開始することを改めて発表した。

文藝春秋、初の完全オリジナル電子小説誌『つんどく!』創刊
文藝春秋は25日、初の電子小説誌『つんどく!』(編集長:吉田尚子)を創刊することを発表した。紙版の雑誌を電子化するのではなく、電子書籍版のみの雑誌を発行するのは、同社初とのこと。

「集英社 春のももクロまつり」 人気5誌にブックインブック
人気アイドルユニット ももいろクローバーZが、ビッグなコラボレーションを集英社と企画していることが明らかになった。「週刊ヤングジャンプ」「Seventeen」「マーガレット」「週刊プレイボーイ」「メンズノンノ」5誌合同企画の“集英社 春のももクロまつり”だ。