「おくりびと」に続く快挙だ。第33回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門で、「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」の根岸吉太郎監督が最優秀監督賞を受賞した。
DVDのネットレンタルサービスなどを展開するDMM.comは、4月6日から4月12日までの「週間DVDレンタルランキング」を発表した。「おくりびと」が根強い人気を誇っている。
DVDのネットレンタルサービスなどを展開するDMM.comは、3月30日から4月5日までの「週間DVDレンタルランキング」を発表した。1位に輝いたのは、先週、先々週に引き続き「おくりびと」。
DVDのネットレンタルサービスなどを展開するDMM.comは、3月23日から29日までの「週間DVDレンタルランキング」を発表した。1位は「おくりびと」、2位は「容疑者Xの献身」、3位は「レッドクリフ Part I」だった。
テレビドラマ化された「鹿男あをによし」の原作者・万城目学。彼のデビュー作である「鴨川ホルモー」が映画化され、18日ロードショーとなる。
DVDのネットレンタルサービスなどを展開するDMM.comは3日、3月16日から22日までの「週間DVDレンタルランキング」を発表。1位には米アカデミー賞受賞作「おくりびと」が輝いた。
第81回アカデミー賞にて、日本映画初となる外国語映画賞受賞の栄誉に輝いた「おくりびと」だが、2008年9月の劇場公開から26週を経過し、観客動員数456万人、興行収入52億円を突破。
第81回米国アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した「おくりびと」。滝田洋二郎(監督)、本木雅弘、広末涼子、余貴美子、小山薫堂(脚本)、間瀬泰宏(プロデューサー)が出席した合同会見での喜びの声を紹介しよう。
第81回アカデミー賞は、「スラムドッグ$ミリオネア」が作品賞をはじめ監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、作曲賞、歌曲賞、録音賞の8冠を達成。主演男優賞は「ミルク」のショーン・ペンが獲得した。
第81回アカデミー賞で見事外国語映画賞を獲得した映画「おくりびと」から、現地での模様を伝える写真が到着した。滝田洋二郎監督をはじめ本木雅弘、広末涼子ら出演者らが現地入りしている。
米アカデミー賞外国語映画賞を獲得した「おくりびと」のスタッフ、出演者による喜びの映像と声が米映画芸術科学アカデミー公式サイト「oscar.com」で公開されている。
今年は外国語映画部門に「おくりびと」、短編アニメーション部門に「つみきのいえ」と日本から2作品がノミネートされており、発表に向け期待が高まる。
米映画芸術科学アカデミーは22日(現地時間)の第81回アカデミー賞授賞式を前に、公式ページで関連ムービーを公開している。
第81回アカデミー賞ノミネートが22日に発表され、本木雅弘主演の映画「おくりびと」が、「最優秀外国語映画賞」部門の最終ノミネート5作品に選ばれた。
松竹のインターネット配信サイト「松竹ONLINE」では、「おくりびと」でモントリオール世界映画祭グランプリを受賞した監督・滝田洋二郎の作品を配信中だ。