ソフトバンクモバイルは30日、肉声に近い音声合成ファイルを簡単に作成できる音声合成ソリューション「Rizbell(リズベル)」を発表した。10月1日より販売パートナーを通して提供を開始する。
富士通は24日、話すだけで、専門用語の文字入力やアプリケーションの操作を実現するソフトウェア開発キット「MobileSUITE Voice Operation」を発表した。10月1日より国内提供を開始する。
アドバンスト・メディアと国立民族学博物館は19日、近距離無線通信技術「iBeacon」と音声認識技術「AmiVoice」を融合利用した「次世代電子ガイド」の実証実験を開始した。
日本電信電話(NTT)は11日、事前のソフトウェアのインストール不要で、さまざまなHTML5ブラウザ上で高精度な音声認識を利用可能とする技術を開発したことを発表した。