アイ・エス・ビー(ISB)のブースでは、リビングでのAndroid活用シーンをデモ展示。家電製品のOSとしても十分使うことができる点がアピールされていた。
WIRELESS JAPAN 2009の会場では、UQコミュニケーションズがWiMAXインフラを使ったデジタルサイネージをデモ。
クアルコムはチップセット「Snapdragon」を搭載したネットブックのコンセプトモデルを展示していた。実は、同社ではネットブックとは呼んでおらずスマートブックとうたっている。
クラリオンはUQコミュニケーションズのブースでWiMAX搭載ポータブルナビを参考展示していた。製品は「ClarionMiND NR1U」で、国米ではWiFiとBluetoothを搭載してたものが市場にでている。
クラリオンは“WIRELESS JAPAN 2009”の会場にてポータブルナビ「ClarionMiND NR1U」のWiMAX搭載モデルを参考展示していた。
「WIRELESS JAPAN 2009」の会場では、UQ WiMAXも積極的な展示を行っていた。6月のInteropでも同様の製品展示や体験コーナーなどを設けてアピールしていたが、今回は対応製品が追加されていた。
日本でIEEE 802.11nに準じた無線LANスポットのサービスを展開しているワイヤ・アンド・ワイヤレスが、「WIRELESS JAPAN 2009」に出展していた。
22日に開幕した「WIRELESS JAPAN 2009」のドコモブースでは、次世代のGUIを体験できる展示が行われていた。「触力覚メディア」と「直感検索・ナビ」の2つだ。
NTTドコモは、“WIRELESS JAPAN 2009”のブースにて触力覚メディアのデモを行っている。
NTTドコモは、22日から東京ビッグサイトで開催される「WIRELESS JAPAN 2009」に、開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」を出展する。
別記事ではAndroid搭載端末「HT-03A」を使ったNTTドコモの「直感検索・ナビ」を紹介しているが、もうひとつ同社が「WIRELESS JAPAN 2009」で出展予定の面白い技術を紹介しておこう。
22日から24日の3日間、東京ビッグサイトにて、企業向けワイヤレスソリューションと最新ワイヤレス技術の専門展示会「WIRELESS JAPAN 2009」が開催される。
「WIRELESS JAPAN 2008」では、日立製作所がセンサネットワーク「Collectlo」を応用したヘルスケアサービスを展示している。
イー・モバイル向け端末で日本に進出した中国Huawei。WIRELESS JAPANでは、ブースを設けデータ通信端末を多数展示している。
WIRELESS JAPAN 2008のウィルコムブースでは、スマートフォン「WILLCOM 03」やUMPC「WILLCOM D4」などの端末を展示し、誰でも触れるようになっている。
携帯電話のストラップになる重さ30gで大きさはペパーミント菓子「フリスク」のケースとほぼ同等のPHS」。「WIRELESS JAPAN 2008」のエイビットブースでは、超小型のPHS「ストラップフォン」を展示している。製品化の時期は未定だ。
東京ビックサイトにて、ワイヤレス技術の総合イベント「WIRELESS JAPAN 2006」が開幕した。テーマは「融合と選択で臨む、ワイヤレス・フロンティア」。