Facebookは6日、iOSアプリ「Facebookカメラ」日本語版を公開した。iPhone/iPod touch/iPadからのFacebookの写真閲覧、投稿に対応する。
NHKは、災害現場など電源供給が途絶えた状況においても、太陽光と風力のハイブリッド発電によって、動作に必要な電力を確保することができる可搬型・全天候型の放送用ロボットカメラを開発、29日より宮城県亘理町で運用を開始した。
女性スマートフォンユーザーの半数が「写真メタボ」---。マーケティング・リサーチ事業を展開するアイシェアは、写真撮影ができるデジタル機器ユーザーを対象に、写真の撮影や保存、管理に関する意識調査を行なった。
エバーグリーンは20日より、iPhoneや iPadのイヤホンジャックに接続し、簡単に写真を撮影できるシャッターコントローラーを、直営通販ウェブサイト『上海問屋』で販売開始した。画面をタッチせずに撮影ができるので、画面が手ブレしない。
カーメイトは、iPhone用の安全運転支援アプリケーション『ドライブメイト・ロックオン』を、リリースした。
ソニーマーケティングは、有効約1610万画素“Exmor”(エクスモア)APS HD CMOSセンサーと180度チルト可動式液晶モニターで自分撮りができる、フラッシュを搭載のレンズ交換式一眼カメラ“α”『NEX-F3』を6月15日より発売する。
Facebookは米国時間5月24日、iPhone向けに写真専用アプリ「Facebook Camera」を公開した。
GARMIN製品の正規代理店であるいいよねっとは、日本ルート探索可能な道路地図(ゼンリン)と、1/25000地形図データ(昭文社)がプレインストールされたタッチパネルハンディGPS、「Oregon 550TC」を5月28日に発売する。
オーストリアのウィーンで12日に開催されたオークションで、ライカが1923年に製造した試作カメラの1台が、手数料込み216万ユーロ=約2億2300万円で落札された。オークションを開催したヴェストリヒトは、カメラの落札額としては過去最高金額としている。
RIM(Research In Motion)は1日、「BlackBerry World」で「BlackBerry 10」の概要を発表した。RIMのビベク・バードワジがカメラ機能を解説した動画が公開されている。カメラの顔認識機能は“魔法の瞬間”を取り戻すことができるという。
KDDIはAndroid 4.0搭載スマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。これに合わせて台湾HTCの日本法人であるHTC NIPPONは20日、都内で製品発表会を開催し、同社初の取り組みとなる日本専用機種への意気込みをアピールした。
エルモ社は4月11日、ワイヤレスシステム搭載のモバイル書画カメラと受信機がセットになった新製品「Visual Presenter MO-1w/VPR-1」を発表した。5月上旬より販売を開始する。
今日のGoogleロゴは、馬が疾走するアニメーション。今日4月9日は英出身でアメリカに渡った写真家、エドワード・マイブリッジの生誕182周年にあたる。
浅沼商会は、Plustek(プラステック)製の35mmフィルムを高画質でパソコンに取り込めるフィルムスキャナー「OpticFilm8200iAi」「OpticFilm8100」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は「OpticFilm8200iAi」が52800円前後、「OpticFilm8100」が36800円前後。
HTC Oneシリーズ共通の特徴として強力なカメラ機能がある。F2.0の明るいレンズに独自の8Mピクセルのイメージセンサーを全モデルに搭載。ブースでは、カメラ機能を訴求するコーナーが設けられ、高感度や連写機能、高速起動、HD動画などの機能を試すことが可能だ。
本日はカメラ関連雑誌が一挙9誌発売になる。「アサヒカメラ」「日本カメラ」といった老舗はニコンD4を特集する。
「3Dの次はWi-Fi?」 CES2012でカメラ各社が一斉に発表したのがWi-Fi接続で映像を飛ばすシステムの搭載だった。これまでも同様なシステムは提供されていたが、カメラメーカー自身が手掛けることでより使いやすくサービスを提供できることに注目が集まった。
トレンド総研は21日、「スマートフォンの写真機能」に関する調査結果を公表した。スマホユーザーの写真機能活用の実態や、撮影した写真の整理・保存状況などをあきらかにするもので、20~39歳のスマートフォンユーザー男女500名が対象。調査期間は12月12日~14日。
サミット・グローバル・ジャパンは19日、Polaroid公式のインスタントカメラアプリ「Polaroid PoGo App」のバージョンアップを行った。
米Synthetic Corpは新しいiPhone用アプリHipstamatic Disposableを公開した。
東京工芸大学は14日、デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話・スマートフォンの普及によって身近になった写真撮影を自由な感覚で楽しむ女性=“カメラ女子”に関するアンケート調査の結果を公表した。
シャープは1日、スマートフォンなどのモバイル機器向けとなる、業界最薄サイズ(厚さ5.47mm)を実現した1/3.2型1210万画素CMOSカメラモジュール「RJ63YC100」を発表した。2日よりサンプル出荷を開始する。
「産業交流展2011」では、ロボット製品も数多く展示されていた。たとえば水中ロボット関連を紹介していたのは、横浜のキュー・アイという企業だ。
東日本大震に端を発した福島第一原子力発電所の事故。米国iRobot社は、原子炉建屋に初めて入ったロボットの供給元として一躍有名になったが、PackBotのような陸上ロボットだけでなく、水中ロボットも発売している。