気象庁は30日から、これまでにない危険が迫っていることを知らせる「特別警報」の運用を開始する。
ウェザーニューズは7月末~8月中旬までの“ゲリラ雷雨”発生回数と今後の予想を発表しした。
気象庁によると、高知県四万十市・江川崎で13日13時08分、気温40.0度を観測した。江川崎では、10日に40.7度、11日には40.4度、12日には国内の観測史上で最高となる41.0度を記録しており、4日連続で日最高気温が40度を超えた。
日本列島は今日も厳しい暑さが続いていた。
グーグルは2日、「Google災害情報」に、台風や土砂崩れなどの気象警報・注意報などを追加した。