2014年最初の天体イベントである「しぶんぎ座流星群」が、1月3日夜に観測ピークを迎える。当日の天気は、北日本から西日本の太平洋側は晴れるとの予想で、広い範囲で流星観測を楽しめそうだ。
18日、首都圏では初雪が見られそうだ。気象庁予報部が本日午前10時44分に発表した天気予報によると、東京地方は昼過ぎから雪や雨となるとの予想だ。
冬を代表する天体イベント・ふたご座流星群が、今月14日に観測ピークを迎える。同日の天気は太平洋側を中心に雲が少なく、好条件で流星を楽しめるとの予想となっている。