東北大学(サイバーサイエンスセンター)と日本電気(NEC)は27日、次世代スーパーコンピュータ技術の共同研究部門を開設することを発表した。
富士通研究所は13日、CPUなどのチップ間データ通信において、世界最高速である毎秒56ギガビット(Gbps)の高速データを受信可能な受信回路を開発したことを発表した。次世代サーバへの搭載などが期待されるという。