アロバは、東京ビッグサイトで19日まで開催されていたホテル・フード産業向けの商談展示会「HCJ2016」に出展し、同社の監視カメラ管理ソフト「アロバビュー」の活用事例として、飲食店などでのホスピタリティを向上させるための利用例を提案した。
群馬セキスイハイムは20日、「無施錠時の侵入対策」や「ガラス破り対策」など、群馬県警察の監修のもとに、さまざまな防犯対策を施した防犯モデルハウスを群馬県伊勢崎市にオープンした。
3月8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2016」(セキュリティショー2016)にて、顔認証技術を活用した各種セキュリティシステムなどを提供するLYKAON(リカオン)がブース(小間番号:SS3422)を出展する。
第2回となる今回ピックアップするのは、フォトシンスが提供するスマートロック「Akerun」。
日立システムズは18日、確実な本人認証を可能にするクラウド型の「SHIELD PBI指静脈認証サービス」を販売開始した。電子証明書などを紛失するリスクもなく、なりすましの防止を可能としている。
宮崎県日南市とヤマト運輸(YTC)、ヤマトマルチメンテナンスソリューションズ(YMM)は18日、「高齢者の見守り支援」と「高齢者世帯向けリコール製品回収の取り組み」に関する連携協定を締結したことを発表した。
JFEエンジニアリングは18日、石油化学プラントや可燃性ガスが発生する場所でも使用することができる防爆スマートフォン「LANEX-Phone」の販売を開始した。
警視庁は17日、公式Twitterアカウント「警視庁刑事部『公開捜査』」(@MPD_keiji)にて、約2,300人からおよそ60億円をだまし取った詐欺事件の容疑者画像を公開し情報提供を呼びかけている。
愛知県警刑事部は、愛知県小牧市のコンビニで10日未明に発生した事後強盗事件の容疑者4名の画像をツイッターアカウント(@AP_sou1)で公開し、広く情報提供を呼びかけている。
東急グループ4社(東京急行電鉄、東急ストア、イッツ・コミュニケーションズ、東急セキュリティ)は16日、東急線沿線において、横浜市および川崎市が行う地域見守り活動に協力することを発表した。
グラスフィアジャパンは16日、同社のインテリジェントPoEスイッチシリーズに静音ファンレスタイプの2機種を新たにラインナップした。
日立ソリューションズ西日本は15日、金融機関向け事務リスク管理ソリューションパッケージ(監明シリーズ)の機能を強化した新バージョンを発売開始した。
パナソニックは15日、成田国際空港にてウェアラブルカメラと位置測位技術を活用したインタラクティブ警備システムの実証実験を実施することを発表した。期間は2月22日から3月4日まで。
三菱電機は12日、誤差1m以内で位置を検出できる屋内位置検出システムを開発したことを発表した。
Qrioは12日、アパマンショップリーシングと業務提携契約を締結し、同社のスマートロック「Qrio Smart Lock」を活用した不動産管理や、民泊における鍵管理の効率化を推進していく。
三英社製作所は、パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、「独立型ソーラー蓄電システム」の展示を行った。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した協和エクシオは、災害時などに専用のリュックで持ち運べる可搬型の「サバイバル電源」を展示した。
グラスフィアジャパンは10日、「12メガピクセル パノラマ監視カメラ(GJ-IP62C2PN-IR)」の販売を開始した。
エプソンは10日、同社製プリンタ用の認証印刷オプション「Epson Print Admin(エプソン プリント アドミン)」を3月上旬から提供することを発表した。
大協工産は、4~5日にパシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、震度5以上の揺れを感知すると無電源でロックが解除される緊急用スペアキー保管ボックス「防災BOX3」の展示を行った。
東京都江戸川区は、区役所の職員をよそおい「防災、防犯のアンケートにご協力を」という不審な電話が区民宅にかかってきていることに対して警戒を呼びかけている。
日本電業工作は9日、カメラ一体型長距離無線LANシステム「マルチカメラ監視mini」のラインアップに、超広角で光学ズーム機能を搭載した「マルチカメラ監視miniズーム」を追加した。
サンワサプライは8日、前扉に鍵を掛けられる収納ボックス付きセキュリティラック「RAC-SL1」を発売した。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した浜口ウレタンは、ウレタン注入ボート「ハマウレボート」の展示を行った。