ZAQは、JMN・ZAQ特別企画として、23日より毎週金曜日、5週間連続で6作品のラブシネマをインターネットで試写会を行う。試写会には、抽選で各回50名ずつ、合計300名が参加できる。
無料映画配信サービス「JMN・ZAQ」は、今月の映画として出馬康成脚本・監督の「ブルーフェイク」の配信を開始した。
ZAQ(関西マルチメディアサービス)は、CATVインターネットを利用した新しいタイプのカラオケ通信サービス「ZAQインターネットカラオケYo!(ザックインターネットカラオケヨー)」を26日より開始する。
ZAQは、2月22日にバックボーン回線を増速した。現在のバックボーン環境はWCNが360Mbps、@NetHomeが180Mbpsの環境となる。
無料映画配信サービスJMN・ZAQが今月配信する映画は、出馬康成脚本・監督の「六本木フェイク〜傷だらけの天使たち〜」。総合プロデューサーは寺尾和明。
ZAQ(関西マルチメディアサービス)は、本日バックボーンを455Mbpsから495Mbpsに増速した。増速前はOMP WCNスーパー320Mbps+@NetHome135Mbpsという構成だった。今回は、WCNスーパーを40Mbps増速、OMP WCNスーパー360Mbps+@NetHome135Mbpsという構成となった。
インターネットによる無料映画配信サービスであるJMN・ZAQの第3回目の配信が本日より開始された。今回は、第1回目でも配信された平成名探偵 阪田京介が活躍する「OSAKAビッグ・リバ−・ブル−ス〜平成名探偵 阪田京介2〜」である。
ZAQ(関西マルチメディアサービス)は、14日よりバックボーンを405Mbpsから455Mbpsと、大幅に増速した。同社は、上位接続先がWCNと@NetHomeの2か所と接続しているが、今回どの回線が増速されたのかは不明。
ZAQ(関西マルチメディアサービス)は、インターネットラジオ「Radio Airplane for ZAQ」でクリスマス特別番組を放送開始した。
JMN・ZAQの第2回配信は、高橋宏辰監督の「Paraiso」。この映画は、ただ一人の肉親である父親に託された木箱を持ってキューバに渡った主人公栄子が、キューバで父親の本当の愛情とキューバという美しいパライソ(楽園)にはぐくまれた素敵に贈り物に出会う旅を綴ったもの。キャストはMINAMI MINAMI、北村シンヤ、リスベット・フエンテスなど。
吉本興業の若手芸人「りあるキッズ」が、ZAQ(関西マルチメディアサービス)会員からの注文に応えて、吉本興業の先輩芸人の楽屋裏などを紹介していくZAQ会員限定コンテンツ「りあるタイム」が、本日よりストリーミング放送で提供開始される。視聴するにはRealPlayerが必要。
秋から冬にかけて、ZAQがとても元気だ。10月末に月1本の映画を無料配信する「JMN・ZAQ」を立ち上げたと思ったら、今度は、吉本興業の若手芸人が先輩芸人の楽屋に直撃インタビューする「りあるタイム」を配信する。
関西でCATVインターネットサービスを提供するZAQは、11月10日の時点で契約世帯数が7万世帯を超えたと発表した。5万件を突破したのが今年8月4日なので、約3か月で2万件増加したことになる。
ZAQは、バックボーン回線をWCN270Mbps、@NetHome135Mbpsの405Mbps構成とした。ZAQは10月中旬に385Mbpsに増速しており、1月もたたずに20Mbpsものバックボーン強化となった。
ZAQは、11日よりバックボーンをWCN250Mbps+@NetHome135Mbpsの合計385Mbpsにした。同社は8月にバックボーンを290Mbpsにアップし、WCNと@NetHomeのマルチホーム化を実施するなど、夏から今年末にかけて各局の設備増強を図る予定でいる。また、25日より無料映画配信サービス「JMN・ZAQ」も提供開始するなど、コンテンツ、設備ともに増強している。
ZAQ(関西マルチメディアサービス)とケーブルテレビ神戸は、本日より無料映画配信サービス「JMN・ZAQ(ジェイエムエヌザック)」のサービスを開始する。もともとJMNは、ケ−ブルテレビ神戸主催の映画・情報・ニュ−ス・音楽などをネット上で配信するプロジェクトであったが、両社の提携によりJMN・ZAQが誕生した。
ZAQは、会員向けに提供しているアクセスカウンタを最大5個まで設置できるように変更した(従来は1つの加入者番号に対し1個)。料金はこれまで通り無料で、アクセスカウンタの絵柄は10種類用意されている。
ZAQは、「@nifty for ZAQサービス開始記念キャンペーン」として、9月末までに@nifty for ZAQを申し込んだ利用者の中から抽選で50名に、@niftyオリジナルTシャツをプレゼントする。
ZAQが@niftyと提携し、@niftyのオープンコースを「@nifty for ZAQ」として、月額900円のサービスを提供する。ZAQ利用者は、月額1,200円の@niftyオープンコースを申し込むよりも、@nifty for ZAQを申し込んだほうが300円安価となり、足回り回線として、ZAQを利用できる。
ZAQは、上位接続回線を合計270Mbpsから290Mbpsに増速した。同社では、上位接続回線のマルチホーム化への以降のために、22日より12月頃まで、各局単位でのIPアドレスの変更を予定している。
ZAQは、加入世帯5万件突破を記念して、本日より9月15日までねこメータを開催する。ねこメータとは、ZAQのねこナビ会員がねこナビの天気予報やスケジュール、占いなどさまざまなサービスを利用するとポイントが加算され、ポイント数に応じて抽選ですてきな賞品が当たるというキャンペーンだ。ポイントは、ねこナビのページを利用すればするほど増えていくが、どこで加算されるかはわからない。
ZAQ(関西マルチメディアサービス)は、本日でWebPlusサービスを終了し、明日からは@NetHomeサービスを提供する。
ZAQのインターネットサービス利用者が5万人を突破した。3万人から4万人への増加期間は2か月、4万人から5万人への増加期間は1.5か月と短縮されており、順調に利用者増のペースが続いている。
ZAQは上位接続回線をWCNオンリーから、WCNと@NetHomeの2本を使うマルチホーム環境へと移行する。ZAQのサービスを利用しているブロードバンド会社は、今月中旬以降より徐々に@NetHomeとの二重化作業に入る。