グーグルは20日、Googleストリートビューで対応する国内地域について、拡大したことを発表した。新たに高知県、徳島県の2県がストリートビューに対応した。
西日本電信電話(NTT西日本)と熊本市は13日、熊本市内の自治会を対象に、ICT技術を用いた「住民参加型ハザードマップ作成サービス」のフィールドトライアルを、2013年3月上旬より実施することを発表した。
グーグルは8日、ストリートビュー撮影用の新機材「トレッカー」を日本に導入したことを公表した。同日、ユネスコ世界遺産の1つである、屋久島(鹿児島県)での撮影を完了した。今後、Googleマップ上で閲覧可能となる予定。