NTT空間情報とゼンリンは9日、地図情報の商品化においてお互いに協力し、NTT空間情報の衛星画像とゼンリンの住宅地図データをパッケージ化した空間コンテンツ「震災復興支援地図」を提供することを発表した。13日から提供を開始する。
ケイ・シー・シーは、国際展示場で開催されている“Japan IT Week 春”の「第3回スマートフォン&モバイルEXPO」にて、自動お知らせ機能付き地図アプリ「知らせてビューア」の展示デモを行っていた。
日本エンタープライズの子会社である交通情報サービスは5月7日、NTTドコモがスマートフォン(スマホ)向けに提供しているポータルサイト「dメニュー」において「駐車場&レジャー情報」の提供を開始した。
地図地理検定が6月23日、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7都市で実施される。検定は基礎的な「一般」とさらに高度な「専門」の2クラスあり、地図に関する知識・レベルが判定できる。検定料は一般が3,000円、専門が4,000円で学生・団体割り引きがある。