東京ディズニーリゾート全域では7月7日(火)までの期間、日本の伝統的な行事である“七夕”をテーマにしたプログラム「ディズニー七夕デイズ」を開催中。とりわけ東京ディズニーシーでは同期間だけ公演する特別なショー「七夕ウィッシング2015」
ディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』(7月18日公開)。主人公の少女が持つ5つの“感情”をキャラクターとして描く斬新な設定の同作だが、そんな抽象的な“感情”をキャラクター化する中で、通常の作画にはないある工夫がある。
ディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』を手がけたピート・ドクター監督、ロニー・デル・カルメン共同監督が6月25日(木)、都内で来日記者会見を行った。
東京ディズニーランドホテルにて2015年8月10日(月)からスタートする、「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」。参加ゲストが目隠しをしながらコース料理を満喫するスペシャルなプログラムで、今度のテーマはディズニー映画『リトル・マーメイド』
ピクサー長編アニメーション20周年記念作品として製作されたディズニー/ピクサーのフルCGアニメーション映画『インサイド・ヘッド』が、全米で公開された。公開3日間での興行収入が9,044万ドル突破、完全オリジナル作品として歴代No.1のスタートを見せている。
この夏の東京ディズニーリゾートの注目ニュースのひとつである、東京ディズニーランドの新規アトラクション「スティッチ・エンカウンター」。そのオープンに先駆け、かわいいエイリアンのスティッチをデザインした
6月10日から12日の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催されたインテリア・デザイン市場の国際見本市「インテリア ライフスタイル TOKYO」に出展されていたディズニー<ジャパン クラシック>シリーズを紹介する。
来年、開園から15周年を迎える東京ディズニーシーは、15周年アニバーサリーイベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催すると発表した。イベント全体のテーマは“Wish”となる。
世界初の長編フルCGアニメーション『トイ・ストーリー』以来、20年にわたり世界中に驚きと感動を贈り届けてきたディズニー/ピクサーが贈る待望の最新作『インサイド・ヘッド』(7/18公開)。
“ウォルト・ディズニーが遺した最大の謎”というキャッチフレーズでも話題の、ディズニー最新映画『トゥモローランド』が、日本公開直後の週末興行ランキングでNo.1となった。
来たる7月9日(木)、東京ディズニーランドの夜の定番パレード、「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」がリニューアル再始動するが、今回のリニューアルの目玉は、
ディズニー映画最新作でジョージ・クルーニー主演によるミステリー・アドベンチャー、『トゥモローランド』の最新映像が公開された。ジョージが戦うアクションシーン満載の映像になっている。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタに、この度新しく3つの客室が完成した。8日からのオープンを目前に、出来立てほやほやの3客室にRBB TODAYも潜入した。
東京ディズニーシーと東京ディズニーランドは、今年も秋の定番スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催する。東京ディズニーシーでは、ディズニーの悪役キャラクターがうごめく“クールで妖しいハロウィーン”にテーマを新たにして開催される。
ディズニー/ピクサーのフルCGアニメーション映画『インサイド・ヘッド』の最新予告映像が公開された。映像公開に際し監督のピート・ドクターは「これは『あなた』の物語」だと重ねて語っている。
ディズニー最新作『シンデレラ』と「リーボック」がコラボして、シンデレラの物語とガラスの靴をイメージしたスニーカーを6月5日(金)発売。
ウォルト・ディズニー社のアーカイブにあった「The 1952 BOX」。それを見てブラッド・バード監督が作ったミステリーアドベンチャー映画が映画『トゥモローランド』だ。監督は箱の中に何を見て、どのように映画化したのか、インタビューした。
俳優としてプロデューサーとしてハリウッドの最前線で活躍するジョージ・クルーニー。主演作は数しれず、新作ごとに注目を集めているが意外にも彼のフィルモグラフィーのなかにディズニー作品は見当たらない。