韓国芸能界のライジングスターとして注目を集めるビョン・ウソクの初写真集『BORN TO BE BLUE Byeon Woo Seok』とソン・ガンの初写真集『Eyes On You SONG KANG』(いずれも講談社)が4月2日に2冊同時発売されることが決定した。
今年2月にファーストフルアルバム『BLOOM*IZ』を発売したIZ*ONEが、15日にサードミニアルバム『Oneiric Diary(幻想日記)』で、約4ヵ月ぶりにカムバックを果たす。このほど、特別番組『IZ*ONE COMEBACK SHOW <ONEIRIC DIARY>』が日韓同時放送されることが決定した。
韓国ガールズグループ・Red Velvetのアリーナツアー「Red Velvet Arena Tour in JAPAN - La Rouge」が、来年1月より開催されることが決まった。
元KARAのハラが、25日放送の『今夜くらべてみました2時間SP』(日本テレビ系)に出演。デビュー前の悲しい恋の結末を語った。
Netflixオリジナルシリーズ『恋するアプリ Love Alarm』が、8月22日より独占配信されている。
今話題の韓国トレンドであるK-POP、K-BEAUTY、K-CULTUREが集結するイベント『K-GIRLS FES by MORE ME 2018』を11月11日に品川プリンス ステラボール(アクアパーク品川内)で開催される。
韓国発の9人組ガールズグループ・TWICE(トゥワイス)が2日、東京・東京体育館で日本初の単独公演「TWICE DEBUT SHOWCASE “Touchdown in JAPAN”」を開催した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月7日、韓国の国土交通省から、自動運転車の公道走行試験の認可を取得した、と発表した。
アマゾン ウェブ サービスは8日、韓国にクラウド向けデータセンターを開設し、「Asia Pacific(Seoul)」リージョンを新たにオープンしたことを発表した。12番目のリージョンとなる。
1月6日、米国ラスベガスで開幕するCES16。同ショーにおいて、韓国のキアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)が、最新の自動運転車を初公開する。
LGは22日(現地時間)、LTEに対応した8.3インチ液晶搭載のAndroid タブレット「LG G Pad II 8.3 LTE」を発表した。まず韓国で発売され、のちにグローバル展開される予定。
デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL)は4日、第14回「デロイト アジア太平洋地域テクノロジーFast500」を発表した。1位は、韓国のDevsisters Corp.が獲得し、2年連続で韓国企業がトップとなった。
9月26日から27日にかけて東京ビッグサイトで開催されるツーリズムEXPOジャパン。韓国ブースでは、日本でもおなじみの駄菓子が振舞われていた。
9月26日から27日にかけて東京ビッグサイトで開催されるツーリズムEXPOジャパン。韓国ブースでは、日韓国交正常化50周年を前面に押し出した過去最大規模のブースを出展。友好をアピールした。
韓国の男性アイドルグループ・超新星が10日、12月に全国ツアーを開催することを公式サイトで発表。来年新たに4人のメンバーが韓国軍に入隊するため、5人で行う入隊前最後のツアーとなる。
日本電気(NEC)は6日、韓国大手通信事業者のKTと、5Gネットワーク領域での協業で合意したことを発表した。
日本通運は、子会社の韓国日本通運が釜山新港熊東背後団地の自由貿易地域(FTZ)に、自社倉庫を新設すると発表した。
ソフトバンクは3日、子会社を通じて、韓国最大規模のEコマースサイト「クーパン」に対し10億米ドル(約1,240億円)の出資を行うことを発表した。ソフトバンクと、「クーパン」を運営するForward Ventures, LLCが合意、7月上旬に取引を完了する見込み。
中国の「爆買い」など、インバウンド需要が注目を集めるなか、小規模店舗向けサイネージでも中国語・韓国語対応のツールの強化が進められている。
韓国SKテレコムがMWC 2015のブースに出展したBtoB向けスマートソリューションに注目した。中でも特に注目を集めていた「Smart Shopper」を紹介しよう。
店舗が提供する紙のスタンプカードのロイヤリティサービスを置き換えるショップ向けのスマートソリューション「Smart Stamp」を、韓国SKテレコムがMWCのブースに展示して注目を集めていた。
NTTドコモは26日、国内の通信事業者として初めて、日本と韓国、日本と米国の間におけるVoLTEの国際ローミング接続に成功したことを発表した。韓KT Corporationおよび米Verizon Wirelessと協力し、実証実験を行った。
経済産業省(特許庁)は5日、中国・韓国語の特許文献を日本語で検索可能な「中韓文献翻訳・検索システム」の本格版の提供を開始した。2014年11月より提供していた試行版から不具合が解消され、約200万件の中国文献が新たに検索可能になっている。
日本電気(NEC)は19日、韓国大手通信事業者KTとSDN領域での協業に合意したことを発表した。