マピオンは30日、地図情報検索サービス『マピオン』において、ネイバージャパンが提供する『NAVER(ネイバー)』との連携を開始した。利用料は無料。
NTTレゾナントは29日、慶應義塾大学環境情報学部と共同で、実証実験サイト「goo ラボ」において、ブログの「見た目」によって検索をする「かわいい検索」の実証実験を開始したと発表した。
シャープは、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」でキー入力に加えタッチペン入力にも対応の「PW-AC30」(中国語)/「PW-AC40」(韓国語)を発表した。販売開始は7月15日。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
グーグルジャパンは28日、グーグルの検索結果を評価することができるソーシャル機能「+1」(プラスワン)を、日本語を含む43の言語に対応させたと発表した。
グーグルで「LGBT」という単語を検索すると、“虹色の模様”が表示される…。こんな現象がネットの一部で話題となりつつある。
グーグルジャパンは17日、モバイル端末で撮影した画像で検索できる機能「Googleゴーグル」を、PC向けにも提供を開始したと発表した。
ヤフーは14日、Twitter社との戦略提携を発表した。第一弾として同日より、Twitterが持つ全ツイート(プライベートコンテンツを除く)のデータ提供を受け、最適な検索結果を表示する「Yahoo!検索 リアルタイム検索」の公開を開始した。
グーグルジャパンは13日、2009年より米国で提供してきたソーシャル検索機能を日本市場に提供すると発表した。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、検索エンジン「Bing」の検索結果ページに検索ワードに関連したアプリ情報を表示させる機能を発表した。
BIGLOBEが検索急上昇キーワードを発表する「旬感ランキング」6月9日の男性年代別では、10代〜50代までの公表されているすべての年代で「総選挙」が1位。
ピーシーフェーズは7日、テレビを観ながら出演者などの情報検索ができる“テレビシンクロ型かんたん検索サービス”「テレピパ★」のAndroid向けアプリの配信を開始した。Androidマーケットから無料ダウンロードが可能。
読売新聞は6日、同社が運営する女性向け掲示板「発言小町」のiPhone用公式アプリを公開した。アップル「App Store」より無料ダウンロードが可能(記事購読は有料)。
米ツイッター(Twitter)は1日(現地時間)、検索に関する新機能を発表。
インクリメントPは、NTTドコモ向け地図検索サービス「iMapFan」、Yahoo!ケータイ/EZweb向け「ケータイ地図MapFan」で、地図の変化点や間違い情報をユーザーから投稿してもらう新機能の提供を開始した。
NTTレゾナントと京都産業大学は2日、実証実験サイト「gooラボ」において、検索したユーザー同士が同じサイトを閲覧しながらブラウザ上でメッセージを送受信し、コミュニケーションできる機能「ペチャクチャ検索」の実証実験を開始した。
ネイバージャパンは1日、国内・海外の有名人に関する情報や最新ニュース、過去の話題を横断的に検索できる「NAVER人物検索」の提供を開始したと発表。