
フリマアプリ利用、20代女性で3倍の伸び!今後も大幅な成長
2015年の1年間を通じ、Webサービスやアプリの利用率・人気はどう変化したのか? ジャストシステムが公開した調査レポート『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 ~2015年度総集編 【トレンドトピック版】』では、その最新状況が確認できる。

ついに! LINE「グループ通話」が日本でも利用可能に
過去に何度も噂となっていた、LINEの「グループ通話」機能。今週に入り、ついに日本でも利用可能となったことが明らかとなった。

ドコモ・KDDI・ソフトバンク、横並びで「iPhone SE」3月31日発売
米Appleは22日未明、4インチ画面のiPhone新モデル「iPhone SE」、9.7インチ画面の小型版「iPad Pro」を発表。これを受け、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社は、「iPhone SE」の発売スケジュールを発表した。

“マテリアルデザイン”でスルスル動作に、乗換アプリ「駅すぱあと」が大幅刷新
入学や就職で、新生活が始まる春シーズン。ヴァル研究所は、乗換案内アプリ「駅すぱあと」のAndroid版を、全面リニューアル。最新版となる「駅すぱあとfor Android ver.3.0.0」をリリースした。動作速度やインターフェイスを大幅改善したという。

iOSの新機能「Night Shift」って正直どうなの?……「iOS 9.3」公開
米Appleは22日未明、4インチ画面のiPhone新モデル「iPhone SE」、9.7インチ画面の小型版「iPad Pro」を発表。あわせてiOSの最新版「iOS 9.3」が公開され、旧機種でもダウンロード可能になっている。この記事ではiOS 9.3の新機能・改善点などを紹介する。

女子小学生、スマホ使用率が1年で倍増 初のパソコン超え
近年のさまざまな調査で、つねに話題となる「小学生のスマホ利用率」。親世代の利用が増えるにつれ、子どもの利用も、当然のように増えている。中古機をそのまま子どもに譲る場合だけでなく、初めて買い与えるデジタル機器がスマホ、というケースも多い。

モバイル戦略見直し、mixiが「コミュニティ」アプリなどを終了
ゲームアプリ『モンスターストライク』の大ヒットにより、モバイル領域に大きく躍進したミクシィだが、もともとの事業母体だったSNS『mixi』については、モバイルの展開は、それほど存在感を示せていない。

「ニュース=LINE」が加速! 5つの新たな取り組み公開
先日LINEが行った調査により、10代はスマホの「LINE」を中心にニュースを閲覧していることがあきらかとなった。「ニュース=LINE」という流れが若年層を中心に広がっているが、今回LINEがそれを加速させる戦略を打ち出した。

「防水できるスマホケース」、15秒でビチャビチャに……国民生活センター調査
スマートフォンの機能として「防水」「防滴」は高い需要がある。お風呂場でスマホを使いたい、料理しながらレシピを見たい、メイク中に洗面台に置きたい、海に落としても安心……など、なにげなく便利さと利用シーンを広げてくれる機能だからだ。

誰が恩恵を受ける? “2年縛り問題”、KDDIも新プラン発表で対応
昨日、ソフトバンクが“3年目以降、契約解除料のかからない新料金プラン”を発表。いわゆる「2年縛り」問題への対応策を打ち出したが、本日17日、KDDIと沖縄セルラーも、契約から3年目(25か月目)以降、契約解除料(9,500円)が発生しない「新2年契約」プランを発表した。

スマホに任天堂がやって来た! 「Miitomo」が配信開始、高評価連発!
任天堂初の公式スマホアプリ「Miitomo」(ミートモ)の配信が、本日17日よりいよいよスタートした。Google Playのユーザー評価は、40人近いユーザー全員が「星5つ」の満点という、驚異的な高評価状態になっている。

隠れた大流行!「消えるSNS」ってなんだ? 人気アプリを紹介
mixi、Facebook、さらにLINEやTwitterまで含めると、「SNS」はすっかり生活に定着した。一方で「SNS疲れ」が採り上げられることもしばしば。人目をつねに気にしないと行けない毎日は、確かに疲れがちだ。そんななか“消えるSNS”が、密かに流行しているという。

糖尿病を解明するアプリ、ドコモと東大が実験
現代を代表する疾病とも言える「糖尿病」。その名称から“尿が甘くなるだけでは”といった、それこそ甘い認識を持っている人もいるが、実際には、血管を破壊し、失明や下肢の壊死(えし)に至る他、さまざまな症状を引き起こす恐ろしい病気である。

国内スマホゲーム市場、1兆円超え間近ながら成長は鈍化
家庭用ゲームの国内市場は2007年に絶頂を迎え、2兆円超えを果たしたが、以降は年々減少。2015年7月発刊の「2015CESAゲーム白書」によると、2014年時点で、ハードウェアが1,378億円、ソフトウェア(パッケージ)が2,356億円、合計で3,734億円に留まっている。

ヤフー、無料アプリ「Yahoo!スマホセキュリティ」公開
サイバー犯罪者の標的がパソコンからスマホに移行し、スマホにも必須となってきたセキュリティアプリ。基本的な検出機能だけであれば、ノートンやMcAfee、ウイルスバスターなどの有名メーカーの製品アプリが無料で利用できる。

春のSIM商戦キャンペーンが激化中……DMMは大幅値下げ
新生活スタートとなる春シーズン。この時期の新規契約・乗り換え需要を狙って、通信キャリアさらにはMVNO各社が、さまざまなキャンペーンを繰り広げている。

誰でもなんでも踊らせる! 動画作成&メッセージアプリ「オドレター」
人型でさえあれば、写真でもイラストでもなんでも踊らせる。そんな動画作成&メッセージアプリ「オドレター(ODDLETTER)」が11日に公開された。

これならApple Watchが欲しくなる……Lookoutの新アプリ
iPhoneユーザーのための新ガジェットとして登場したApple Watch。価格や機能面から、大流行とまではなっていないが、「これなら、Apple Watchが欲しくなるかも」というアプリが、セキュリティ企業のLookout社から登場した。

エントリーシートの自己PR文を撮影するだけで、無料添削してくれるアプリ
就職活動の第一歩ともいえる「エントリーシート」(ES)の作成。1枚作成するのに、数時間かかることもしばしばだが、その“自信作”をなかなか客観的に評価する方法がないのが現状だ。そんな悩みを解決してくれるのが、「ES添削カメラアプリ」だ。

ネットバンキング利用者、約4割が「ATMを使わなくなった」
スマホやPC、ネットサービスの利用状況について定期的に調査する「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」(ジャストシステム)。2016年2月度は、ライブ動画配信アプリやネットバンキングの利用率、健康管理アプリへの興味などについて調査している。

中高生のやる気をスイッチオン、切り替えアプリ「勉強うながしホーム」
スマホは長時間使っているのに、なかなか勉強には“やる気”を出してくれない子どもに、悩んでいる父兄も多いだろう。大人自身でさえ、なかなかスイッチオンできない“やる気”だが、大切なのは「Nudge」という考え方だという。

前よりよくなった?ひっそりと「LINE」が大幅変更
毎日使っているLINEだが、だいたい見るのはトークとタイムラインだけで、その他ページは見ていないユーザーも多いだろう。筆者もそのくちだったが、3日にLINEの「その他」ページが大幅に生まれ変わっていた。

日本の未来はスゴそう? 4~6歳児の4割以上がICT端末の利用経験アリ
スマホの普及と低年齢向けアプリの充実により、小学生以下の子どもでも、ICT端末を利用する機会が増えている。親がスマホを買い替えて与えるといったケースなども多い。しかし、まだまだその現状を調べたレポートは少ない。

地震速報アプリ「ゆれくるコール」で、安否確認も可能に
5年前の東日本大震災のとき、TwitterをはじめとするSNSが大きく活躍した。スマートフォンの普及期に重なったこともあり、以降もSNS利用者は増加しているが、「地震速報アプリ」「家族との連絡のためのアプリ」なども普及することとなった。