バッファローは14日、16GBのシリコンHDD「SHD-U16G」、300倍速のコンパクトフラッシュ「RCF-U」シリーズ、ポータブルHDD「HD-PHCU2/UC」シリーズの160GBモデルを発表した。
インターファームテクノロジーは、AES-128方式の暗号化チップを内蔵したポータブルHDD「HS-P80HDaes:ハードウエアAES暗号 ポータブルHDD」を4月中旬に発売する。
インターファームテクノロジーは14日、暗号化方式AESを採用したポータブルHDD「HS-P80HDaes: ハードウエアAES暗号 ポータブルHDD」を発表した。価格は80GBが27,800円、120GBが34,800円。4月中旬発売。
ノバックは8日、デュアルインターフェース接続を採用した3.5インチHDD専用ケース「3.5”HDDはい〜るKIT Dual ライトII」を発表した。3月16日発売。価格は6,480円。
シーゲイトは5日、モバイル端末の外付けストレージとして利用可能な無線接続のHDDモジュールを実現する「DAVEテクノロジー」を公表した。
ミニピーシードットジェイピー(minipc.jp)は23日、デュアルモニタ標準対応の小型静音ベアボーン「GF800-M0」を発表した。3月上旬発売で、価格はオープン。同社直販サイト「minipc.jp DIRECT」での価格は7万1,400円。CPU、メモリなどを追加できるBTOに対応する。
日本時間で1月5日に発表になっていたHitachi Global Storage Technologies(HGST)の1Tバイト(=1,024GB)のハードディスクが、2007 International CES(CES 2007)のプレス向けプレイベントでも展示が行われていた。
アイ・オー・データ機器(アイ・オー)は28日、防水+対衝撃ポケッタブルHDD「HDMC-U」シリーズを発表した。
日立は、ハードディスク内蔵のカーナビや携帯端末などで地図データの更新を行ってもデータの検索速度を低下させない、組み込みシステム向け知的データベース管理技術を開発した。
アイ・オー・データ機器は、3D Gセンサーとセキュリティ機能「iSPIS」を標準搭載して、強固なセキュリティを実現したUSB 2.0対応の外付けハードディスク「HDH-USRシリーズ」を6月中旬から順次発売すると発表した。容量に応じて6モデルが用意される。
シーゲートは本日、最大750GBの容量を持つデスクトップ向けハードディスクドライブ「Barracuda 7200.10」を発表した。製品の出荷はすでに開始されている。
Seagate Technologyは18日、エンタープライズ向けHDDのフラッグシップモデル「Cheetah 15K.5」を発表した。回転数は15,000rpm、容量は73/147/300GB、インターフェイスはデータ転送速度3Gb/秒のシリアルアタッチドSCSI、Ultra320 SCSI、4Gb/秒のFibre Channelの3種類。
大塚商会は、HDDデータを消去する施設「ODT(Otsuka Data Terminal)センター」を4月17日に開設する。年間20万台の処理が可能で、入退出には、ICカードや生体認証などを採用し、厳重に管理される。
日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は、HDDの高密度記録技術「垂直磁気記録技術」のフィールド試験を進めていると発表した。ここでは、1平方センチメートル当たり230ギガビットの面記録密度のHDDが採用されている。
日立GSTは6日、従来製品と比べ小型化した1.0型マイクロドライブと、薄型化した1.8型HDDを、2005年下半期に製品化すると発表した。