ゼンリンデータコムは、ナビゲーションアプリ「いつもNAVI ドライブ」をバージョンアップした。
アイ・オー・データ機器は5日、スマートフォンユーザー向けのNAS「ポケドラCloud」を発表した。発売は12月中旬で、価格は500GBモデルの「HLS-C500」が16,500円。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は6日、携帯電話ユーザーに対して購入状況・利用状況などに関するアンケート調査を行った結果を発表した。
カナダ、モントリオール発。新しいスマホとの付き合い方を提案するスマホケース「プチループ」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
キングソフトの名刺認識・管理アプリ「CAMCARD(キャムカード)」が6日、KDDIが展開する会員向けサービス「auスマートパス」で提供を開始した。
freetelブランドでSIMフリースマートフォンなどを展開するプラスワン・マーケティングは「2014 Japan IT WEEK 秋」(10月29~31日、千葉市・幕張メッセ)に出展。同社の新型端末を紹介するとともに、SIMカードの取り扱いを開始して通信事業へ参入することを明らかにした。
NTTドコモは5日、2014年秋冬モデルとして発表した「Xperia Z3 Compact SO-02G」を11月12日に、Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」は11月8日に発売すると発表した。
Android 5.0(Lollipop)が11月3日に正式リリースされたことを受け、HTC米国法人では同社のフラッグシップスマートフォン「HTC One(M7)」と「HTC One(M8)」のアップデートを90日以内に行うと発表した。
京セラ米国法人は4日(現地時間)、IP68の防水・防塵やMIL規格に準拠したタフネススマートフォン「DuraForce」を発表した。4.5インチモデルで、米AT&Tで販売される。
Tポイント・ジャパンとキタムラは5日、Tカードの機能をスマートフォン・携帯電話に搭載する新サービス『モバイルTカード』を、「カメラのキタムラ」101店舗に導入することを発表した。11月6日より、電子マネーが使える店舗で対応する。
サムスンは2日(現地時間)、LTE-Advancedに対応した10.5インチAndroidタブレット「GALAXY Tab S 10.5 Broadband LTE-A」を発表した。価格は824,000ウォン(約86,000 円)。
米Googleは3日(現地時間)、Android 5.0の正式配信を開始した。マテリアルデザイン、通知機能の拡充などが図られる。配信は今後数日間かけて行われる。
中国のスマートフォンメーカーOppoが、世界最薄となる厚さ4.85mmという5.2インチ液晶のAndroidスマートフォン「R5」を発表した。12月にグローバル発売される予定で、価格はSIM フリーモデルで499ドル。