ソフトバンクは20日、「iPhone X」の販売価格を公表した。機種代金は、64GBモデルが13万1,040円、256GBモデルが14万9,280円となっている。iPhone Xは10月27日の午後4時1分から予約開始で、発売は11月3日。
iPhone 8/8Plusの発売からおよそ1ヵ月。速度測定のデータも溜まってきたので、ここであらためて3キャリアそれぞれのiPhone 8/8 Plusの通信速度を確認してみたい。
ソフトバンクは17日、Android搭載スマートフォンの機種代金が最大半額になる「半額サポート for Android」の提供について発表。ソフトバンクの2017-18年冬春商戦向け新商品である「Xperia XZ1」の発売に合わせて、11月上旬以降に提供を開始する。
iPhone 8とiPhone 7、通信速度の差はどの程度なのか?実測データで確認してみた。
先週末に発表となったiPhone 8/8 Plus。これまではその新機能や端末の触り心地、在庫状況、料金などを伝えてきた。今回は気になるiPhone 8/8 Plusの通信速度に関して、通信速度測定ツール「RBB SPEED TEST」の実測データを紹介しよう。
ソフトバンクは22日、ソフトバンク銀座で「iPhone 8、iPhone 8 Plus、Apple Watch Series 3 発売セレモニー」を開催した。セレモニーは午前7時45分から始まり、ソフトバンク代表取締役社長兼CEOの宮内謙氏が登壇。ゲストに上戸彩さん、古田新太さんが招かれた。
いよいよ明日、iPhone 8/8Plusが発売となる。通信大手3キャリアはいずれもこの新しいiPhoneを取り扱うが、同じ製品を扱うが故に料金プランやキャンペーンなどの部分で3社がせめぎ合うのも毎年恒例となっている。
明日22日、iPhone 8/8 Plusがついに発売となる。11月にはiPhone X(テン)の発売も控えているため、話題が分散されているような気もするが、やはり新商品発売はファンにとって待望だろう。iPhone 8/8 Plusは結局のところ、どこが変わったのだろうか。
大手キャリア3社であるNTTドコモ(以下、ドコモ)、ソフトバンク、auは、22日より「iPhone 8/8 Plus」の販売を開始する。同商品を購入する際、旧機種の下取りプログラムを利用するユーザーは多いだろうが、どのような下取り額が提示されているのだろうか。
NTTドコモ(以下、ドコモ)、ソフトバンク、auの大手3キャリアは、15日からiPhone 8/8Plusの予約受付を開始したが、それぞれの実質負担額の違いはどのようになっているのだろうか。
ソフトバンクは、本日16日より予約受付を開始している「iPhone 8/8 Plus」の同社オンラインショップにおける料金を発表した。
Appleが現地時間12日に発表した「iPhone 8/8 Plus」「iPhone X」。新機能は魅力的だが、ユーザーとしては10万円を超える価格も気になるところ。実際に支払うことになる金額は一体どの程度なのか。
ソフトバンクでは、iPhone 8/ 8 Plus/ iPhone Xが最大半額で購入できる「半額サポート for iPhone」や、50GBのパケットプラン「ウルトラギガモンスター」、家族割の適用範囲を友人・知人まで拡大した「みんな家族割」を9月22日より順次提供する。
Appleは現地時間12日、新製品発表イベントにおいて「Apple Watch Series 3」を発表した。同製品にはスタンドアロンでモバイルデータ通信が可能なモデルも用意されているが、国内大手3キャリアはすでに、同製品の取り扱いに加えて対応プランを続々と発表している。
ソフトバンクは16日、毎週金曜日に同社スマートフォンユーザーが特典を受けられる「SUPER FRIDAY(スーパーフライデー)」の第2弾の企画内容を発表した。
ソフトバンクは12月21日より、学生など25歳以下を対象としたデータ通信料金割引キャンペーン「学割モンスター」を実施すると発表した。適用条件を満たしていれば、毎月の通信料金が1年間1,000円(税別)割引となる。キャンペーン期間は12月21日~2017年5月31日。
ソフトバンクのキャリア決済「ソフトバンクまとめて支払い」が、Apple デバイスを通じた App Store、Apple Music、iTunes および iBooksの支払いに対応したことがわかった。
ソフトバンクが、冬春商戦の新商品として展開を明かしていた「STAR WARS mobile」の発売日が、12月2日に決定した。本日25日より、予約受付が開始される。
ソフトバンクは10日、IoTを活用した自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を発表した。
Y!mobileブランドのスマートフォン向け料金プラン「スマホプランS/M/L」と、タブレット向け料金プラン「データプランS」で利用可能なデータ通信容量を合算し、スマートフォンとタブレットでそれらをシェアできるサービスを開始する。
ソフトバンクは31日、すでに取り扱いを発表していた「Xperia XZ」(ソニーモバイル)について、NTTドコモ、KDDI(au)と同様に11月2日に発売することを発表した。これで、3キャリアの発売日と価格が出揃った。
ソフトバンクが自動運転の分野に進出していることを知っている人も多いだろう。2016年4月に自動運転技術の導入・運用に関するコンサルティングなどを主な事業とする新会社SBドライブ(エスビードライブ)を設立した。
災害時において携帯電話や有線電話などは、インフラの寸断や停電などの影響により、繋がらなくなることも想定できる。そんな時に有効なのが、衛星電話サービスだ。
ソフトバンクおよびウィルコムは24日、Y!mobileブランドで展開している「スマホプランS/M/L」において、通話無料サービスを拡充すると発表した。