ネットアップは15日、「NetApp Solution Best Practice 2008」を開催する。
1979年の設立から、今年でHDD10億台出荷の節目を達成したシーゲイト・テクノロジー。その日本法人で、30年近くHDDのエンジニアを勤めてきた佐藤之彦氏に、話を聞いた。
米カリフォルニア州フリーモントに本社を置く米3PARは、同社の製品をユーテリティス・トレージとうたっている。
9月17日にpixivの月間ページビュー(PV)が3億を突破した。会員数は約32万人、投稿されたイラスト総数は160万枚。1年前の2007年9月10日にサイトがオープンして翌年4月に1億PVを突破している。
米アイシロン・システムズは17日、第5世代のクラスタストレージシステムを発表した。単一のファイルシステムやボリュームで毎秒20Gバイトの転送速度、ストレージプールは2.3Pバイトまで拡張できる。
米3PARは10日、仮想化ストレージ「3PAR InServ T400」と「3PAR InServ T800」(InServ Tクラス)を発表した。ディスク使用量の削減と前モデルの2倍とする高いパフォーマンスを両立しているのが特徴だ。
ネットアップは10日、異なるベンダーのストレージを一括して管理できる仮想化システム「Vシリーズ」の提供を開始した。今のところIBM、HP、日立製作所、EMC、富士通、3PARの各製品で接続が確認されている。
インテルは8日、多値セル技術に基づくNAND型フラッシュメモリーを採用したモバイル/デスクトップPC向けSSDを発表した。
サーバの仮想化が進むなかで、ストレージでもまた仮想化がトレンドとなっている。ネットアップでプロフェッショナルサービスエンジニアとして働く三好慶太氏に話を聞いた。
日本ヒューレット・パッカードは29日、x86サーバ「HP ProLiant」のサーバ本体およびオプション製品、総合ストレージ製品群「HP StorageWorks」の一部製品に関して価格改定を実施すると発表した。
日立製作所は28日、従来機と比較して約4.4倍となる4,800TBの記憶容量を実現した大型テープライブラリ装置「L56/3000」を発表した。価格は1,680万円から。出荷は9月1日より開始される。
日立製作所の100%子会社の米日立データシステムズは27日、NASAの気象データシステム「OMIDAPS」に、コンテンツアーカイブ向けストレージソリューション「Hitachi Content Archive Platform」を提供したことを発表した。
デルは12日、ミッドレンジ・ストレージ・システム「Dell/EMC CX4ファミリ」を発表した。同製品は「Dell/EMC CX3-10c」の後継機種となる第4世代の製品。
EMCジャパンは6日、ミッドレンジ・ストレージ・システム「EMC CLARiX CX4」シリーズを発表した。「
米Symantecは5日、Windows環境でのデータ/アプリケーション可用性を確保するためのクラスタソリューション「Veritas Storage Foundation 5.1 for Windows」、および「Veritas Cluster Server 5.1 for Windows」の提供を開始した。
ここでは、カプコンのソフトウェア技術部オンライン技術チーム長 弓手一良氏による講演をお伝えする。ストレージをクラスタ ストレージに変更することで、データ保護・継続性を確保した導入事例である。
今回はアルゴグラフィックスとアイシロン・システムズによるCAD設計者のための新たなソリューションのデモを紹介する。
コンソリデーションに伴うデータの大容量化のなかで、可用性を維持できるシステムには何が必要なのかを解説する。
システム管理者のなかには、すでに自社でサーバの仮想化を行っている人も多いだろう。この仮想化で最近問題になってきているのが大容量のデータ管理だ。
今回はデータ保護機能がいかに優れているかをデモンストレーションを交えて紹介。果たして、動画再生最中にノードのリムーブを行った場合にはどうなるのか? 動作中に4つのパリティーを生成することは可能なのか?
ここでは、アイシロンのクラスタストレージのポイントとデータ保護の仕組みを基礎から学ぶ。従来のRAIDとどこが違い、どこが有利なのかをチェックしよう。
25日、アイシロンは、ネットショッピングサイトの構築、運営を行うカウイチが自社のクラスタストレージと負荷分散などのアプリケーションを採用したと発表した。
3PARは23日、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と販売代理店契約を締結した。
Isilon IQシリーズは、一般的なNASと比べてどう有利なのか?コントローラの性能限界をいかに解決しているのか?また業界最高水準の可用性はどこにあるのかを探ってみる。