パイオニアとメモリーテックは13日、片面に256GBの容量を有する“データアーカイブ用大容量光ディスク”を共同で開発したことを発表した。両面化技術を用いることで、最大512GBまでの大容量化も可能とのこと。
日本電気(NEC)は7日、重要性の高い大容量データを長期保管するためのアーカイブ専用ストレージ製品「iStorage HS6」の販売を開始した。