ハギワラシスコムは、SLC(Sigle Level Cell)チップを採用した高速USBフラッシュメモリ「Lumitas HS」シリーズの8GB/4GB/2GB/1GBモデルを発売した。いずれも価格はオープン。
デルは21日、大手家電量販店のさくらやとの業務提携を結んだことを発表した。これにより、22日より首都圏のさくらや11店舗で同社PCの店頭販売が開始される。店頭で販売されるのは3製品4モデルの同社PC。
トランセンドジャパンは、同社製USBフラッシュメモリ「JetFlash」の新ラインアップとして、単3形電池サイズで容量16GBの「JetFlash V60」と、重さ2gという超小型サイズで2GB/1GBモデルを揃える「JetFlash T3」のブラックモデルの計3製品を発売した。
グリーンハウスは18日、ファーストフードフラッシュメモリの第2弾として1GBのドーナツ型USBフラッシュメモリ3種類を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト「ラクダネット☆コム」で3,680円。
東レは、世界最高の反射性能を有する液晶ディスプレイ用反射フィルムの開発に成功した。
ASUSTeK Computerは14日、世界的に有名なデザイン賞を受賞したスタイリッシュな20型液晶ディスプレイ「LS201」を発表。12月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は59,000円。
東芝は13日、オンラインゲーム向けノートPCのセットモデルとして、ゲームオンが運営する「Fantasy Odyssey」および「SiLKROAD ONLINE」と、コーエーが運営する「大航海時代 Online 〜Cruz del Sur〜」の推奨スペックモデルを、同社直販サイトにて発売した。
エレコムは11日、EU RoHS指令に準拠し、CEマーキングを取得した、環境にやさしくリーズナブルなスタンダードマウス「M-M1/RSシリーズ」と「M-M2/RSシリーズ」の12型番を発表。12月中旬に発売する。価格は光学式モデルが2,940円、ボール式モデルが1,890円。
シグマA・P・Oシステム販売は11日、光学式を超えたデュアルレンズ搭載のチルトホイールマウス「Dana」から、「SDRMLシリーズ」と「SDRMCRシリーズ」を発表。12月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格はSDRMLシリーズが1,980円、SDRMCRシリーズが2,280円。
ロアスは7日、気軽にPCでテレビ電話が楽しめるUSB接続のWebカメラ「MCM-H10」、「MCM-H11SL」、「MCM-H13BK」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格はMCM-H10が2,480円、MCM-H11SLが3,480円、MCM-H13BK が5,480円前後。
エバーグリーンは7日、可変式薄型USBオプティカルマウス「DN-SlimG4」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は3,999円。
東芝は6日、Windows Vista搭載ノートPCのWebオリジナルモデル「dynabook Satellite TXW」シリーズの新ラインアップとして、Celeron搭載モデル「TXW/66DW」のCPUやメモリなどスペックを強化した「TXW/66EW」を同社直販サイトにて発売した。直販価格は99,800円。