「ハローキティ」とコラボしたHTCのスマートフォンが、9月2日に中国で発表されるかもしれない……。その発表会の案内が来たと中国メディアが報じている。
KDDIは22日、Androidスマートフォン「HTC J butterfly HTL21」に不具合があったとして最新ソフトウェアの提供を開始した。また、今回のソフト提供で「HTC J One Mini」に対応する。
KDDI、沖縄セルラーは22日、Androidスマートフォン「HTC J One HTL22」(HTC製)に新色のレッドメタルを8月24日に発売すると発表した。
エニタイムズは14日、「スマートフォンに関するアンケート」調査結果を発表した。調査期間は7月12日~14日で、15歳~64歳の男女1033人から回答を得た。
HTCは18日(現地時間)、4.3インチの新型スマートフォン「HTC One mini」を発表した。同社のフラッグシップモデル「HTC One」の小型版となる。8月に欧州で発売される。
HTCがスマートフォンとタブレットとの間を埋める6インチ端末を9月に発表すると、独ニュースサイトMobile Geeksが伝えている。
HTCは19日(現地時間)、5インチフルHD液晶を搭載したAndroidスマートフォン「HTC Butterfly S」を発表した。7月にアジア太平洋地域で7月に発売される。
KDDIと沖縄セルラーは20日、2013年夏モデル4機種を発表した。その中で、「こんなの、はじめて。」というキャッチコピーで紹介されていたHTC製のフラッグシップ機が「HTC J One」だ。
KDDI、沖縄セルラーは20日、スマートフォンの2013年夏モデルの4機種を発表した。
米Facebookは4日(現地時間)、Facebookと連携する新アプリ「Facebook Home」を発表した。1また、「Facebook Home」をプリインストールした端末として「HTC First」も発表された。こちらは当面米国のみで、AT&Tから発売される予定。
街で見かけた芸能人、「撮りたくなるNo.1」はマツコ・デラックス……。スマートフォンの普及とともに付属のカメラも進化している。そしてスマホカメラの普及と同時に写真の取り方や、要求される性能も変わってきている。
台湾HTCは、同社製Androidスマートフォンのフラッグシップモデル「HTC One」を発表した。販売開始は3月。80以上の国、地域で発売を予定しているが、日本での発売は不明。
HTC NIPPONは、11月20日に発表した、OSにAndroidTM4.1 Jelly Beanを採用し、アジア初の超高解像度440ppiディスプレイを搭載した『HTC J butterfly HTL21』の新TV-CMを、7日よりオンエア開始した。
HTC NIPPONは20日、日本向けスマートフォンの第二弾として、OSにAndroid4.1 Jelly Beanを採用し、アジア初の超高解像度440ppiディスプレイを搭載した『HTC J butterfly HTL21』(HTC J butterfly)の発表会を行ない、乃木坂46がアンバサダーとして登場した。
KDDI、沖縄セルラーは17日、2012年冬モデルとして、国内初の大画面、超高精細の5インチフルHDディスプレイを搭載した「HTC J Butterfly」を発表した。販売開始は12月上旬以降を予定。
KDDIと沖縄セルラーは18日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月25日に発売すると発表した。
KDDIは15日、都内で2012年夏の新型端末・サービス発表会を実施。auのスマートフォン5機種、auケータイ3機種、また、新サービスとして「うたパス」「ビデオパス」を発表した。
20日に開催された「HTC J ISW13HT」発表会にはKDDI代表取締役社長の田中孝司氏がゲストスピーカーとして招かれ、HTCのCEO・Peter Chou(ピーター・チョウ)氏とのトークセッションが設けられた。
KDDIはAndroid 4.0搭載スマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。これに合わせて台湾HTCの日本法人であるHTC NIPPONは20日、都内で製品発表会を開催し、同社初の取り組みとなる日本専用機種への意気込みをアピールした。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」発表。発売は5月下旬以降。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、2機種のWindows PhoneがAT&Tから発売されたことを発表した。両モデルはすでに発表済みの機種だが、米国でのWindows Phoneの本格的な発売開始とあって、注目度は極めて高い。
通信会社の米スプリント・ネクステルは4日(現地時間)、台湾HTC製のAndroidスマートフォン「HTC EVO 4G LTE」を正式に発表した。同社初のLTE対応端末となる。
米国マサチューセッツ州に本拠を置くLogMeInは19日(米国時間)、台湾HTCとモバイル・リモート・サポート・ソフトウェア提供に関するプロバイダ契約を締結したと発表した。