昨今、書店の店舗数が減少している。電子書籍の販売は増えているが、実店舗での雑誌・書籍の販売数は減っている。店舗数を増やし続けている業界がコンビニエンスストアだ。コンビニが、消費者が最も身近に紙の書籍に触れる場所となりつつある。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は1日、同社が提供中のアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に、ローソンとファミリーマートが参画したことを発表した。これにより、合計13万アクセスポイント(AP)で利用可能となる。