ウィルコム、およびウィルコム沖縄は22日、ウィルコムサービスセンター、またはウィルコムプラザが電話機のリモートロックを代行する「リモートロック代行サービス」を3月上旬より開始すると発表した。料金はロック設定が1回525円、解除は無料。
ウィルコムとウィルコム沖縄は22日、「ウィルコム定額プラン」の拡充を3月1日より実施すると発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は12日、同社独自の高度化通信規格「W-OAM」に対応した超小型通信モジュール「W-SIM」を19日から単体発売すると発表した。
シャープは30日、ウィルコム向けのスマートフォン「W-ZERO3[es]」の最新ファームウェア(1.50a)を公開した。機能を、「W-ZERO3 [es] Premium version」相当にするものだ。
ウィルコムとウィルコム沖縄は30日、ユニバーサルサービス制度の運用開始をうけて、同社PHSサービスを契約しているユーザーに対して1契約番号あたり7.35円の「ユニバーサルサービス料」の負担を2007年1月利用分より開始すると発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は1日、シャープ製のスマートフォン「W-ZERO3 [es]」の新バージョンとして、「W-ZERO3 [es] Premium version」を11月16日に発売すると発表した。また、12月5日からは、ピクセラ製の「W-ZERO3 [es]専用ワンセグチューナー」が発売される。
ウィルコムとウィルコム沖縄は18日、ハギワラシスコム製のデータ通信カード型AIR-EDGE端末「WS008HA」を11月16日に発売すると発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、同社のADSLインターネット接続サービス「ウィルコムADSL」に固定電話回線が不要なADSL専用型サービス「タイプ2」を追加する。サービス開始は8月24日。
ネットインデックスは、ウィルコム向けに発売しているW-SIM(RX410IN)の性能向上を図るため、バージョンアップソフトウェアを7月13日よりネットインデックスのホームページ上で公開した。
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX300K」に「メタリックシルバー」と「ネイビーブルー」の新色を追加する。7月28日から、順次販売される。
京セラは13日、ウィルコム向けPHS端末「WX300K」において、「1xパケット方式」(32kbps)から「4xパケット方式」(128kbps)へとデータ通信速度を高速化させるバージョンアップソフトウェアを同社Webサイトにて公開した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、シャープ製の新世代モバイルコミュニケーション端末「W-ZERO3」のハイスペックバーション「W-ZERO3」(WS004SH)を6月22日に発売する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、2005年12月14日より一部機種および料金コースのユーザーに無料試験サービスとして提供中の「ウィルコム無線LANオプション」を、2006年6月1日から本サービスとして開始する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、5月25日より、W-ZERO3を購入して申し込んだユーザー全員に「W-ZERO3オリジナルステレオイヤホンマイク」をプレゼントするキャンペーンを実施する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は14日、携帯電話向け迷惑メール対策のひとつとして、「Outbound Port25 Blocking」を5月25日より実施すると発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、「W-ZERO3」の新色「シャンパンシルバー」を発表した。3月8日(水)に発売される。なお、同社のオンラインショップ「ウィルコムストア」では、予約を受け付けている。
ウィルコムは、2月23日からデータ通信サービス「AIR-EDGE」に「W-OAM」を投入。“1.6倍”の高速化を図る。これにより、現在は最大で256kbpsの通信速度が、408kbpsに向上する。対応するデータ通信カード「AX520N」がお借りできたので、早速、試してみる。
ウィルコムは、高速化技術「W-OAM」対応データ通信カードの発売日を決定した。NECインフロンティア製の「AX520N」と「AX420N」は2月23日(木)、SII製の「AX420S」は3月9日(木)。
ウィルコムは、メールの送受信において遅延が発生していた障害において、メールの通信料金を無料とする発表した。対象になるのは、障害が発生していた2月6日(月)17時58分〜2月10日(金)1時30分のpdxドメインにおけるすべてのメール通信料金だ。
2月6日(月)17時58分から続いていたウィルコムが提供しているメールサービスにおける送受信の遅延だが、10日(金)午前1時30分にようやく解消された。今回の遅延障害は、おおよそ、3日間続いたことになる。
2月6日(月)18時頃に発生したウィルコムのメールサービスのおける送受信の遅延だが、9日(木)15時現在も続いている。同社ではこれを解消するため、9日中にシステム増強を行うと発表した。
2月6日17時58分から続いている、ウィルコムで提供されているメールサービスの障害だが、8日12時現在、依然として続いている。この障害は、送受信に遅延が発生するというものだ。
ウィルコムは、メールサービスの「AIR-EDGE PHONEセンター」と「エッジeメール」において、送受信が遅延する障害が発生していると発表した。障害は6日17時58分から発生し、現在も続いている。
NECインフロンティアは、ウィルコムおよびウィルコム沖縄が提供する高速データ通信サービスに、あらたに導入される高度化PHS通信規格「W-OAM」に初めて対応した、通信機能内蔵カード端末2機種を開発した。