ANAは、親子で楽しめるiPhone/iPad用アプリ「そらのあるばむ」を提供している。カメラとアルバムのアプリで、写真をスタンプやペンで飾って楽しめる。iTunesより無料でダウンロードできる。
Wi-Fi経由で操縦する初めてのクアッドリコプター「AR.Drone」を開発したパロット社と、同製品の輸入販売元である京商は、空撮写真&動画コンテスト「Discover Japan Photo & Movie Contest by Parrot AR.Drone」を9月21日より実施している。
全日本空輸(ANA)は、尖閣諸島問題から訪日中国人観光客などの減少が見込まれることから、成田〜北京線などの機材を小型化すると発表した。
AIAA(米航空宇宙学会)は10日、ホンダ・エアクラフトカンパニーの藤野道格社長に「エアクラフト・デザイン・アワード」を授与することを発表した。
羽田空港では、空港をもっと身近に感じてもらおうと、9月22日(土)に「空の日フェスティバル2012」を開催する。普段見ることのできない施設の公開など、「空の日」を記念したイベントを行う。入場無料。
JALは、今までにない「新しい空」を作る「JAL NEW SKY PROJECT」を開始。2013年1月より、国際線777-300ER型機の全クラスに新座席を導入するなど、新商品・新サービスを順次展開していく。
国立科学博物館は、9月22日開催の「羽田空港 空の日 フェスティバル2012」において、同館が所蔵する国産旅客機、YS-11量産初号機を特別公開する。
ヴァージン アトランティック航空は、ロックギタリスト・布袋寅泰氏とのコラボレーションを記念し、特別割引運賃「布袋寅泰割」の販売を開始した。
ANAは、2012年12月に創立60周年を迎えるにあたり、「創立60周年記念特設サイト」を開設した。
CG-ARTS協会がクリエイティビティの新たな取り組みを進めている。2012年からネットからリアルのプロジェクトへ展開する。そのプロジェクトのひとつが成田国際空港で行われてる「Campus Genius for SKY GATE VISION」。日本の新たな才能を空港で紹介する。
全日本空輸(ANA)と日本ユニシスは、伊丹空港のANAラウンジの利用者に、デジタルコンテンツを提供するサービスを9月10日から開始すると発表した。
CCP(シー・シー・ピー)は業者向けクリスマスおもちゃ見本市に、ラジオコントロール・ヘリコプター『テレビファルコン』を出展した。CCPではカメラ搭載ヘリの最上位機種になる。
おもちゃ見本市2012でハピネットは、地対空対戦『バトルトラッカー』を発表した。ラジコンでヘリコプターを操り、ミサイル攻撃を避けながら敵の基地を攻撃する、室内使用の玩具だ。
「希望の気球プロジェクト〜SORAKARA〜」実行委員会は、9月8日から岩手県陸前高田市立小友(おとも)小学校にて、子どもら約400人を熱気球に乗せ復興が進む町の現状・手つかずの現場などを検証する。
全日本空輸(ANA)は、2012年12月に創立60周年を迎えるのを記念して「機体デザインコンテスト」を開始あする。