シグマは11日、デジタル対応「DG」レンズの価格を発表した。
シグマは、コニカミノルタマウント対応のデジタル専用6.9倍高倍率ズームレンズ「18-125mm F3.5-5.6 DC」の発売日を3月19日に決定した。
シグマは14日、単焦点望遠レンズ3本「APO 300mm F2.8 EX」「APO 500mm F4.5 EX」「APO 800mm F5.6 EX」を含む、EX望遠レンズ10本をデジタル・フィルム両対応「DG」化すると発表した。
シグマは14日、デジタル用大口径標準レンズ「30mm F1.4 EX DC HSM」を発表した。対応マウントは、シグマ、キヤノン、ニコンの3種類を用意する。
シグマは14日、広角から望遠までカバーするデジタル用高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」を発表した。
シグマは14日、デジタル一眼レフ用広角ズームレンズ「10-20mm F4-5.6 EX DC HSM」を発表した。対応マウントは、シグマ、キヤノン、ニコンの3種類を用意する。
シグマは、コニカミノルタとペンタックス向けのデジタル一眼レフカメラ対応標準ズームレンズ「24-70mm F2.8 EX DG MACRO」「28-70mm F2.8 EX DG」の発売日を2月3日に決定した。
シグマは、ニコン用デジタル一眼レフカメラ対応のマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を12月31日に発売した。
シグマは、12月18日発売予定のニコン用単焦点マクロレンズ「APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM」の発売日を延期した。
シグマは、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ「*ist D/DS」専用大口径標準ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC」の発売日を12月1日に決定した。価格は70,000円。
シグマは、*ist D/DS対応スピードライト「ELECTRONIC FLASH EF-500 DG SUPER PA-PTTL」の発売日を12月10日に決定した。価格は50,000円。
シグマは、デジタル一眼レフカメラ対応の大口径標準ズームレンズ「28-70mm F2.8 EX DC」の発売日を延期した。変更後の発売日は、シグマ用とキヤノン用が12月1日、ニコン用が12月18日。
シグマは、ニコン用大口径望遠マクロレンズ「APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM」の発売日を12月18日に延期した。
シグマは28日、各社デジタル一眼レフカメラに対応したマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を発表した。発売日は、シグマとキヤノン用が11月13日、ニコン、ミノルタ、ペンタックス用は未定。
シグマは、大口径望遠マクロレンズ「APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM」(シグマ用、キヤノン用、ニコン用)と、デジタル専用望遠ズームレンズ「55-200mm F4-5.6 DC」(フォーサーズ用)の発売日を延期する。
シグマは10日、デジタル一眼レフカメラ対応の大口径標準ズームレンズ「28-70mm F2.8 EX DG」を発表した。
シグマは10日、各社デジタル一眼レフカメラ対応のマクロ用フラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を発表した。発売日は未定。
シグマは10日、最大撮影倍率1:3.8のマクロ撮影も可能なデジタル一眼レフ対応大口径標準ズームレンズ「24-70mm F2.8 EX DG MACRO」を発表した。
シグマは、ペンタックスAF用のレンズ「18-125mm F3.5-5.6 DC」の発売日を9月11日に決定した。価格は、すでに発売されているシグマ、キヤノン、ニコン用と同じく47,500円(税込)。
シグマは20日、開放F値2.8のデジタル専用大口径標準ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC」を発表した。発売日は、シグマ用およびキヤノン用が8月26日、ニコン用が9月3日で、ペンタックス用は未定。
シグマは、発売日未定となっていたデジタル一眼レフ対応のペンタックスAF用大口径超広角ズームレンズ「17-35mm F2.8-4 EX DG ASPHERICAL」を7月18日に発売すると発表した。
シグマは、ニコンAF対応のデジタル専用6.9倍高倍率ズームレンズ「18-125mm F3.5-5.6 DC」の発売日を7月3日に決定。
シグマは18日、デジタル一眼レフ用の105mm中望遠マクロレンズ「MACRO 105mm F2.8 EX DG」を発表した。
シグマは18日、デジタル一眼レフ用の50mm標準マクロレンズ「MACRO 50mm F2.8 EX DG」を発表した。