カブク、図面のない現品を「データ化」から「製造」までワンストップ対応。オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect」にて『リバースエンジニアリングサービス』を本格提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

カブク、図面のない現品を「データ化」から「製造」までワンストップ対応。オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect」にて『リバースエンジニアリングサービス』を本格提供開始

株式会社カブクは、オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect(カブクコネクト)」の製造コンサルティングサービスにおいて、図面のない現物部品を3Dスキャン・CADデータ化し、試作から本製作まで一括でサポートする『リバースエンジニアリングサービス』の提供を本格開始いたしました。
カブクの『リバースエンジニアリングサービス』とは
近年、製造現場や設備保全の現場では、「設備の老朽化に伴う部品の摩耗・破損」「メーカーのサポート終了」「海外調達品の図面紛失」といった理由から、同一部品の再調達が困難になるケースが急増しています。
カブクは、これまで培ってきた調達・製造ネットワークと独自の3Dデータ処理技術を融合。単なる「3Dスキャンによる形状コピー」にとどまらず、「設計意図を考慮したモデリング(再設計)」および「最終製品の製造」までをシームレスにつなぐことで、製造業における部品調達のダウンタイムとコストの最小化を実現します。
『リバースエンジニアリングサービス』のメリット

1. 測定・モデリングから「最終製品の製造」までワンストップで完結

現品の精密測定から、編集可能な3D CADデータ(STEP/IGES等)の作成、そして実際の部品製作までを一括で受託します。

2. 「設計意図」を汲み取るモデリング

摩耗や欠損のある現物を単にトレースするのではなく、設計・加工の知見を持つ技術者が介入します。本来あるべき寸法公差や幾何公差、勘合状態を想定した「生きたデータ」をご提供します。

3. 最新の加工技術・新素材への置き換え提案

2024年5月のアップデートで新たに対応可能となった「製罐(溶接)加工」や、コストを最大77%低減可能な「3Dプリントエコノミー素材(PA12等)」の活用など、カブクの多様なオンデマンド製造オプションを適用。最適な材料・加工方法へアップデートし、長寿命化と低コスト化を両立させます。
サービスの流れ
リバースエンジニアリングのプロセスは、以下の5ステップで進行します。

1. 現品チェック:仕様・摩耗状態の確認。
お預かりした現物の状態や使用環境をヒアリングし、最適な測定アプローチを決定します。

2. データ測定:ミクロン単位のデジタル化。
最新の3Dスキャナーや三次元測定機を用いて、複雑な曲面や微細な形状を正確に測定します。

3. モデリング・図面化:編集可能な3Dデータへ。
測定データから、設計変更や量産に使える3D CADデータおよび2D検図用図面を作成します。

4.試作製作:実機での嵌合・機能検証。
3Dプリンター等を用いて迅速にプロトタイプを製作し、実機への取り付け・機能確認を行います。

5.本製作・納品:最適な工法での量産。
切削・板金・製罐・3Dプリントなど、最適な工法を用いて高品質な最終製品を製造し、お届けします。
「Kabuku Connect(カブクコネクト)」とは
「Kabuku Connect(カブクコネクト)」は、カブクの独自開発によるオンデマンド製造プラットフォームです。 本プラットフォームに接続された国内・海外の工場ネットワークにより短納期、低価格、新素材での造形などお客様の多様なニーズにお応えします。最短5秒で自動回答する「即時見積サービス」の他に、経験豊富なカブクの製造スペシャリストが設計、試作、製造から量産までを包括的にサポートする「製造コンサルティングサービス」、Web上で鋼材プレートの加工指示がカンタンにでき、そのまま発注いただける「簡易設計・調達サービス」等、お客様が抱えているさまざまな課題・疑問・懸念点などを解決するサービスをご用意しております。
https://www.kabuku.io/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top