今年で開催2回目となる関西発のビジネス&カルチャーカンファレンス「RISE KANSAI 2026」は、アーティストDOZAN11 aka 三木道三や元スマレジ代表の山本博士らが発起人となり立ち上げた、まったく新しいイベントです。
経済 × 文化 × エンタメを軸に、ジャンルを越えた共創で関西から新しい価値を発信するフォーラムであり、起業家・企業・クリエイター・自治体が交わり、次の挑戦が立ち上がる場をつくります。
この度、セッションのうちの一つである「”兆”単位を当たり前にする、限界突破するチカラ」の見どころをご紹介します。
本セッションには、国産クラウドとして初めてガバメントクラウドに採択され、生成AI基盤へ1,000億円超の投資を打ち出したさくらインターネット株式会社 代表取締役社長の田中邦裕氏が登壇。停滞期からの反転劇や、事業規模の桁を変える起業家の思考法を解き明かします。

■ セッションテーマ
「”兆”単位を当たり前にする、限界突破するチカラ」海外メガクラウドの台頭による停滞期を乗り越え、2023年末には国産クラウドとして初となるデジタル庁「ガバメントクラウド」の提供事業者に採択されたさくらインターネット。同社は現在、生成AI向けのGPUクラウド基盤整備に向けて1,000億円を超える巨額投資を決断し、日本のデジタルインフラを強力に牽引しています。
本セッションでは、かつて訪れた「国産クラウドは無理だ」という諦めムードから、いかにして需要を捉え、“兆”単位のスケールを見据えるまでに至ったのか、その意思決定の裏側と起業家のマインドセットに迫ります。
セッションの詳しい内容は「note RISE KANSAI 公式アカウント」でも配信しています。
https://note.com/rise_kansai/n/n80c30716e987
■ 3つの見どころポイント
1. 停滞期から1,000億円超の巨額投資へ至った反転の裏側2019~2021年頃の海外勢台頭による苦境から、経済安全保障や生成AIの急爆発によって訪れた転機。国の厳しいセキュリティ要件をクリアし、当初数十億円だった投資計画を1,000億円規模、そして“兆”単位へと一気に引き上げた軌跡を紐解きます。
2. 「需要があるから投資するのではない」――確固たるインフラ投資スタンス
「投資して計算能力が増えるから需要が増える。テクノロジーとファシリティが供給されて初めてアプリケーションが生まれる」と語る田中氏。計算処理需要を「永遠に増え続ける観光地」、データセンター運用を「ホテル業」に例える圧倒的な強みと、供給が需要を創出するインフラ論を展開します。
3. スタートアップの天井を壊す「自己効力感(できると思う力)」
「他よりできるという感覚を持ちつつも、現実を知って天井を感じてしまう限界をいかに打ち破るか」という、関西のスタートアップ層の視座を引き上げる必聴のトークが繰り広げられます。
■ 登壇者プロフィール
さくらインターネット株式会社代表取締役社長 田中 邦裕 氏
1978年、大阪府生まれ。1996年、舞鶴高専在学中にさくらインターネットを起業(プライム市場)。2024年「Blooming Camp (ブルーミングキャンプ)」をグラングリーン大阪内に開所し、今年創業30周年。社業の傍らソフトウェア協会会長や日本データセンター協会理事長、関西経済同友会常任幹事、内閣府AI戦略専門調査会構成員、内閣官房日本成長戦略会議の各種構成員など多数参画中。個人ではスタートアップのメンターやエンジェル投資家、IPA未踏のプロジェクトマネジャーとして若手起業家や学生エンジニアの指導にも携わる。
■開催概要
イベント名:RISE KANSAI 2026開催日:2026年8月26日
会場:なんばHatch
主催:RISE KANSAI 実行委員会
チケット販売:https://risekansai2026.peatix.com/
一般:¥9,900 / 学生:¥3,300 / VIP:¥55,000
公式サイト:https://risekansai.com/2026/
お知らせなど新着情報は公式note、またInstagramにて掲載しています。
https://note.com/rise_kansai
https://www.instagram.com/rise_kansai_official/
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