
Kachilu株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今井 隆太郎)は、SNSを活用した営業・採用のアウトリーチ業務をAIで自動化するプラットフォーム「Kachilu(カチル)」の日本市場向け提供を開始しました。
Kachiluは、LinkedInやX、Facebook、InstagramなどのSNSを活用し、見込み顧客や採用候補者との接点創出を支援するAIアウトリーチプラットフォームです。
自社サイトのURLや採用したい候補者のペルソナを入力すると、AIがサービス内容や採用要件を分析。アプローチ対象となる企業・候補者の条件整理、メッセージ文面の作成、フォロー、返信、DM送信などの実行タスクを設計します。
設計されたタスクは、デスクトップ上のブラウザを通じて実行でき、進捗や実行履歴もダッシュボードで一元管理できます。
これにより、営業担当者や採用担当者は、SNS上での候補者・見込み顧客の探索や、個別メッセージの作成、繰り返し発生するアプローチ作業の負担を減らし、返信後の商談、採用面談、候補者とのコミュニケーションに集中できます。
Kachiluには、当社が自社事業の営業・採用活動を通じて培ってきた、ターゲットの選び方、アプローチ文面の作り方、チャネルごとの実行方法、適切なアプローチ頻度、人が確認すべきポイントなど、SNSアウトリーチの実践的な運用ノウハウを搭載しています。
単なるSNS操作の自動化ではなく、商談獲得や採用候補者との接点創出につながるアウトリーチを、継続的に運用するためのプラットフォームとして提供します。
サービスサイト: https://www.kachilu.com/ja
商談や採用面談に至るまでには、大量のアウトリーチ業務が発生
新規商談の獲得やダイレクトリクルーティングでは、成果につながる相手を待つだけではなく、企業側から継続的に接点をつくる必要があります。一方で、実際に商談や採用面談が設定されるまでには、以下のような多くの業務が発生します。
- アプローチする企業や候補者の条件整理
- 相手に合わせたメッセージの作成
- 問い合わせフォームへの入力
- SNSでのフォロー
- 返信
- DM送信
- 送信状況や対応状況の記録
これらは成果につながる重要な業務である一方、定型的な作業も多く、営業担当者や採用担当者の大きな負担になっています。
生成AIによって文章や戦略案を作成しやすくなった現在でも、実際にブラウザを操作し、アプローチを継続し、実行結果を記録する部分は、人の手に依存しているケースが少なくありません。
Kachiluは、こうした「商談や採用面談が生まれる前に必要な実行業務」をAIで支援・自動化し、企業がより多くの見込み顧客や採用候補者との接点を生み出せる環境を提供します。
自社事業で培った「成果につながるアウトリーチ運用」をプロダクト化
Kachilu株式会社はこれまで、採用支援をはじめとする複数のサービスを自ら企画・開発・運営してきました。サービスを立ち上げ、顧客を開拓し、必要な人材を採用する過程では、営業と採用の両面で継続的なアウトリーチを行ってきました。その中で蓄積してきたのが、単に多くのメッセージを送るのではなく、成果につなげるための運用ノウハウです。
具体的には、
- どのような企業や候補者を対象にするのか
- どのチャネルからアプローチするのか
- 相手に応じてどのような文面を作成するのか
- どの順番、頻度、タイミングで実行するのか
- どこまでAIに任せ、どこで人が確認するのか
- 実行結果をどのように記録し、次の施策に生かすのか
といった、実際の運用を継続するための知見です。
Kachiluには、当社が自社事業で試行錯誤を重ねながら培ってきた、営業・マーケティング・採用におけるアウトリーチの運用ノウハウを搭載しています。
単なるブラウザ操作の自動化ではなく、商談獲得や採用候補者との接点創出につながる一連の業務を、継続的に運用するためのプラットフォームとして開発しました。
Kachiluの主な特徴
1.商談獲得・採用を目的としたアウトリーチ戦略をAIが設計

自社サイトのURLと、「新規商談を増やしたい」「採用候補者との接点を増やしたい」といった目標を入力すると、AIがサービス内容や採用要件を整理します。
そのうえで、アプローチするターゲットの条件、使用するチャネル、実行するタスク、相手に伝えるメッセージなどを設計します。
一般的な施策を提案するだけでなく、実際に実行可能なワークフローへ落とし込むことが特徴です。
2.問い合わせフォームやSNSでのアプローチ業務を自動化

営業活動では、見込み顧客に合わせた文面の作成や問い合わせフォームへの入力を支援します。
採用活動では、採用要件に合う候補者の確認や、候補者に合わせたアプローチ文面の作成、SNSを通じた接点づくりを支援します。
フォーム営業やSNSでのアウトリーチにかかる繰り返し作業をAIに任せることで、担当者は返信後の商談対応や候補者対応に、より多くの時間を使えるようになります。
3.AIのブラウザ操作を確認しながら実行可能

Kachiluでは、AIがブラウザ上で行っている操作を利用者が確認できます。
実行中のタスクは一時停止、再開、スキップが可能で、状況に応じて追加の指示を送ることもできます。
すべての操作をブラックボックスの中で自動実行するのではなく、担当者が内容を確認し、必要に応じて介入できる仕組みを採用しています。
4.重要な判断は人が行う、人とAIの協働設計

Kachiluは、営業や採用に関するすべての判断をAIに任せるサービスではありません。
定型的な操作や繰り返し作業はAIが担当し、相手との関係性や企業の信用に関わる重要な判断は、人が確認したうえで実行できます。
ログイン、本人確認、追加認証、CAPTCHAなどが必要な場合には、処理を一時停止して人が操作を引き継ぎ、その後同じ手順から再開できます。
5.アプローチの実行状況と履歴を一元管理

実行予定のタスク、AIが実行中のタスク、人による確認が必要な操作、完了したアプローチの履歴を、ダッシュボード上で管理できます。
「誰に、どのようなアプローチを行ったのか」「どこまで進んでいるのか」「どの操作で対応が必要なのか」を可視化することで、属人化しやすい営業・採用のアウトリーチ業務を整理します。
実行履歴を残すことで、ターゲットやメッセージの見直しにも活用できます。
主な活用シーン
新規商談の獲得
見込み顧客となる企業に合わせてアプローチ文面を作成し、問い合わせフォームやSNSを通じた新規開拓を支援します。ターゲット設計からアプローチの実行、履歴管理までを一つの流れで行うことで、営業担当者が商談候補となる企業との接点を継続的に増やせる環境をつくります。
ダイレクトリクルーティング
採用要件に合う候補者を確認し、候補者ごとにアプローチ文面を作成。SNSなどを通じた採用候補者へのアプローチを支援します。採用担当者は候補者を探してメッセージを送る作業の負担を減らし、返信後のコミュニケーションや面談、選考体験の向上に集中できます。
SNSを活用した関係構築
LinkedIn、X、Facebook、Instagramなどにおける投稿、返信、フォロー、DM送信といった業務を支援します。短期的なメッセージ送信だけでなく、継続的な情報発信やコミュニケーションを通じて、見込み顧客や採用候補者との関係構築をサポートします。
ご利用料金
Kachiluでは、運用するSNSアカウントや施策の規模に合わせて、ワークスペース数と月間アクション数の異なる料金プランを用意しています。初めて利用する方は、クレジットカードの登録なしで、14日間の無料トライアルを利用でき、Starterプラン(月間100アクション)は9$でご利用可能です。

※アクション数とは、DM送信、DM返信、いいね、リプライ、投稿など、Kachiluが実行する操作の回数です。小規模な運用から、複数のSNS・ブランド・顧客を対象とした本格的なアウトリーチまで、利用目的に応じてプランを選択できます。
※ワークスペースとは、SNSアカウントのログイン状態やCookie、実行タスク、履歴などを独立して管理するための運用単位です。ブランド、顧客、営業・採用施策など、運用環境を分けたい単位ごとに作成して利用できます。
※ワークフローの実行には、KachiluのデスクトップアプリとOpenAI Codexアカウントが必要です。OpenAIの無料プランでも利用できますが、利用可能量や処理速度はOpenAI側のプラン制限に準じます。
Kachilu株式会社について
Kachilu株式会社は、企業やチームの成長を支援するサービスの企画・開発・運営を行っています。
自社事業の立ち上げや運営を通じて培った、マーケティング、営業、採用の実践的な知見をプロダクトに落とし込み、企業が繰り返し作業に費やす時間を減らし、顧客や採用候補者との対話、意思決定、事業成長に集中できる環境づくりを目指しています。
会社名: Kachilu株式会社
代表者: 代表取締役 今井 隆太郎
所在地: 東京都新宿区若葉3−4−1
設立: 2024年1月26日
事業内容: 企業の成長を支援するサービスの企画・開発・運営
本件に関するお問い合わせ先
Kachilu株式会社
お問い合わせフォーム:https://corp.kachilu.com/contact
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