目黒・武蔵小山のうつわ屋「Maison Toji」が、暮らしの変化に合わせて食器を未来へ繋ぐ循環型返却システム「Meguri Ware(TM)」を本格開始。 - PR TIMES|RBB TODAY
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目黒・武蔵小山のうつわ屋「Maison Toji」が、暮らしの変化に合わせて食器を未来へ繋ぐ循環型返却システム「Meguri Ware(TM)」を本格開始。

20代~60代への調査で判明した「手放す罪悪感」や手間に寄り添う。MBA(経営学修士)の研究から生まれた、手仕事の美しさと持続可能なリテールを両立する新しい食卓のあり方。


Maison Toji TOKYO | 東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩7分

食器・伝統工芸のセレクトショップであり、これからの暮らしを整えたい人へ向けたライフスタイルブランドを展開する「Maison Toji(メゾントウジ)」(所在地:東京都目黒区)は、当店で購入された対象の食器を、ライフスタイルの変化に合わせて店舗へ返却し、次の使い手へと巡らせる独自の循環型返却システム「Meguri Ware(TM)(メグリウェア)」を本格開始いたします。

「一生モノ」という言葉のプレッシャーから解放され、今、心が惹かれる上質な手仕事を、もっと軽やかに、もっと自由に食卓に迎えてほしい。そんな願いから生まれた、安心してお気に入りのうつわを迎えられる新しい仕組みです。
■ 背景:陶磁器をめぐる「原料枯渇」と「処分のリアル」
日本の陶磁器をめぐる環境の裏側には、深刻な2つの課題が存在します。 マクロな視点における最大の課題は、うつわの「原料枯渇問題」です。何百年もの歴史を紡いできた焼き物の産地であっても、うつわの土台となる良質な粘土や陶石は無限ではありません。すでに一部の産地では海外産原料への移行やブレンドが進んでおり、次世代の陶芸家が活躍する頃には、国内の多くの産地が輸入原料に依存せざるを得ない状況に直面するという懸念が現実味を帯びています。

そしてもう一つ、使い手の身近にある課題が「処分の問題」です。一度高温で焼き締められた陶磁器は自然の土に還ることがないため、役目を終えたうつわの多くは「燃えないゴミ」として埋め立て処分されているのが現状です。

Maison Tojiの立ち上げにあたり、20代~60代の方々(計98人)を対象に実施したインタビュー・アンケート調査では、回答者の7割が「ライフスタイルや好みが変わって食卓に合わなくなっても、愛着のあるうつわをゴミとして捨てることには強い罪悪感と抵抗がある」と回答しました。 その理由には、「作り手やうつわへの想いがこもっている」という情緒的な側面だけでなく、「フリマアプリ等に出品してもお金にならない(売れない)」「梱包や発送の手間がかかる」「環境問題への懸念」といった、現代の生活者ならではのリアルなハードルが重なっていました。

この作り手と使い手の間に横たわる矛盾をビジネスの構造から本質的に解決するため、代表はMBA(経営学修士)の場において、経営学・経済学的なアプローチから研究を重ねました。使い手が抱える負担を解消し、産地の資源を守る。それが「Meguri Ware(TM)」です。


オーナー田路(左)と、ヨーロッパの友人たち(中央、右)

■ 着想の原点:アイルランドの日常で見つけた「モノを愛し、巡らせる文化」
この循環システムの原点は、代表がかつてアイルランドに滞在していた日々に由来しています。 アイルランドの街には、日常の風景に溶け込んだ「チャリティーショップ」が数多く存在し、地域の人々のコミュニティの交差点として機能していました。

誰かが大切に使っていたけれど今の暮らしには合わなくなった上質な家具や衣服、食器たちが当たり前のようにショップへと持ち込まれ、プロの手で綺麗に整えられ、また次の誰かがそれを宝物を探すように嬉しそうに引き継いでいく。 モノを大切にしながら次へとバトンを繋いでいく美しい文化を、日本の素晴らしい工芸やうつわの世界でも実現したい。この純粋な衝動が、「Meguri Ware(TM)」をはじめるきっかけとなりました。


日常使いに最適なサイズ・価格の商品をセレクト

人気のマグやカップは常時30種類以上 展示・販売

■ 感性を満たし、未来へ繋ぐ。「Meguri Ware(TM)」の仕組み
Maison Tojiは「サステナブルだから」という理由だけで選ばれるのではなく、現代の食卓に美しく映える食器を販売するセレクトショップです。兵庫の「丹波焼」、岡山の「備前焼」、ヴィンテージ「九谷焼」など、独自の審美眼で厳選した良質な作品を多数ラインナップ。そのすべてのうつわに『Meguri Ware(TM)』という循環の選択肢を付与しています。


食器が循環する流れ

1.選ぶ・購入する: 実店舗や公式オンラインショップで、今の感性に響く洗練されたうつわを迎える。
2.日常で使う: 毎日の料理を盛り付け、大切な道具として愛用する。
3.暮らしが変わる: 引っ越し、結婚、家族構成の変化など、食卓のスタイルが変わる。
4.返却する: ゴミとして処分せず、Maison Tojiの店舗への持ち込み、または配送にて返却する。
5.ポイント還元: 状態に応じて、次に新しいうつわを迎える際に使えるポイントが還元される。
6.次の担い手へ: 返却されたうつわは、洗浄や適切なメンテナンス(金継ぎ・修繕等)を施され、再び「次の使い手」の食卓へと美しく巡る。

「実店舗」および「公式オンラインショップ」で購入された当店販売の商品が対象となります(蚤の市商品など一部対象外あり)。オンラインショップでのご購入時は自動的に購買履歴が記録されるため事前対応は不要、実店舗でのご購入時は店頭レジでの事前の会員登録(無料)が必要となります。


伝統とフレンチモダンが融合した内装・インテリア

■ 店舗情報
私たちの提案する新しいライフスタイルのあり方を、ぜひ東京都目黒区(武蔵小山)の実店舗、あるいは公式オンラインショップにて体感してください。職人の息遣いを感じる特別な一枚と共に、スタッフ一同、皆さまとの出会いを心よりお待ちしております。

店舗名: Maison Toji(メゾントウジ)
店舗所在地: 〒152-0002 東京都目黒区目黒本町5-11-19
 ※Google Mapsはこちら
アクセス: 東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩7分 「西小山」駅 徒歩8分
営業日時:木曜~日曜 11:00 - 18:00 ※不定休日はインスタグラムにてお知らせ
公式オンラインショップ: https://maisontoji.com
公式Instagram: maisontoji_tokyo

【メディア関係者様へ:取材・素材提供について】
本件に関する店頭での取材、オーナーへのインタビュー、および紙面・Web掲載用の高解像度画像(店舗外観・内観・うつわ各種)の提供やサンプル貸出は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

運営元:Meguri Works株式会社
メールアドレス:[email protected]

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