3D点群測量を“できる人だけの技術”から、社内で育てられる技術へ - PR TIMES|RBB TODAY
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3D点群測量を“できる人だけの技術”から、社内で育てられる技術へ

第四回「点群サーベイヤー認定試験」を2026年8月29日(土)に東京・大阪で開催

一般社団法人 不動産検査保証機構(REIWS、所在地:大阪市淀川区西中島5-7-18アストロ新大阪ビル802、代表理事:稗田淳一)は、3D点群測量に関する知識や技能を客観的に評価・認定する「点群サーベイヤー認定試験」の第四回試験を、2026年8月29日(土)に東京・大阪の2会場で開催いたします。
本試験は、3DレーザースキャナやUAVを活用した点群測量に関わる技術者だけでなく、これから3D点群測量を学ぶ新人・若手社員、点群データを提案する営業担当者、現場を管理する責任者、社内DXを推進する管理職の方にも活用いただける認定試験です。

「社員に何を学ばせればよいか分からない」「機器を導入したが、使える人材が限られている」「若手社員に3D点群測量を体系的に学ばせたい」といった課題を持つ事業者様に向け、社員教育の一環として活用いただけます。3D点群測量を一部の熟練者だけに依存させるのではなく、会社全体で扱える技術として育てることを支援します。

■ 測量業界で高まる3D点群測量人材の育成ニーズ
測量業界においてもDX化が進み、3Dレーザースキャナは設置型、UAV搭載型、携帯型を問わず、点群を活用した測量の需要が高まっています。建設・測量・不動産分野では、3D点群データを活用した現況把握、出来形管理、設計・施工計画、維持管理などのニーズが拡大しており、今後ますます3D点群測量に対応できる人材の育成が重要になります。

一方で、多くの企業では、レーザースキャナを導入したものの、操作やデータ活用が一部の担当者に依存してしまい、社内全体の技術力向上や新人教育に課題を抱えるケースも少なくありません。
3D点群測量は、機器を購入すればすぐに全社員が扱える技術ではありません。測量の基礎、計測手順、精度の考え方、点群データの処理、実務での活用方法を体系的に理解する必要があります。
そこで重要になるのが、社員教育に活用できる共通の学習基準と、習得度を客観的に確認できる仕組みです。

■ 点群サーベイヤー認定試験について
一般社団法人 不動産検査保証機構では、当法人内に「ポイントクラウド測量部会」を設置し、3D点群測量に関する人材育成、技術向上、レーザースキャナによる測量の普及に取り組んでいます。その一環として実施しているのが、「点群サーベイヤー認定試験」です。
本認定試験は、3D点群測量に関する知識や技能を客観的に評価し、メーカーや機種に依存しない共通の評価基準づくりを目指す民間資格です。社員一人ひとりの学習目標を明確にし、社内教育の進捗確認や技術レベルの可視化に活用できる点が大きな特徴です。
2026年5月現在、114人が資格保有者として登録されており、3D点群測量に関わる技術者、営業担当者、管理者のスキル可視化と人材育成を支える仕組みとして運営されています。

■ 資格区分
・点群サーベイヤーST(R)
これから点群測量を始める方、新人・若手社員、営業担当者などを対象とした区分です。受験資格はありません。

・点群サーベイヤーSP(R)
経験者・有資格者向けの区分です。3D点群測量を計画・実行できるレベルの知識が求められます。
※受験には、測量士・測量士補・土地家屋調査士・一等または二等無人航空機操縦士のいずれかの資格、もしくは3年以上の測量・3D測量の経験が必要です。

■ 経営者様にとってのメリット:社員教育・技術標準化・提案力向上に活用
点群サーベイヤー認定試験は、単なる個人資格ではなく、企業における社員教育の仕組みとして活用できます。
・社員教育の共通カリキュラムとして活用できる
3D点群測量に関する基礎知識、計測手順、データ活用、関連法令を体系的に学ぶ機会として活用できます。
・技術の属人化を防ぎ、社内標準化につなげられる
一部の担当者だけが理解している状態を防ぎ、会社全体で3D点群測量を扱える体制づくりに役立ちます。
・社員のスキルを客観的に可視化できる
資格取得を通じて、社員の理解度や技術レベルを客観的に把握しやすくなります。
・新人教育や若手育成に活用できる
測量の基礎から3D点群測量の実務知識までを学べるため、新人・若手社員の教育にも適しています。
・営業力、提案力の向上につながる
営業担当者や管理職が点群データの特徴や活用方法を理解することで、顧客への説明力や提案力の向上が期待できます。

社員の知識・技能を資格という形で可視化することで、社内の教育計画、人材配置、技術者育成、顧客への提案力強化にも役立ちます。3D点群測量を一部の熟練者だけに任せるのではなく、会社全体で扱える技術として育てるための教育制度として活用できます。

■ 第四回認定試験では、試験当日に特別セミナーを同時開催
第四回認定試験では、試験当日に特別セミナーを同時開催します。今回は、近畿測量専門学校非常勤講師の川村典之氏を講師にお招きし、「UAVで取得する点群データの精度管理」をテーマとした講義を予定しています。

UAV点群測量に必要な精度管理をテーマにした特別セミナーを開催

UAVや3Dレーザースキャナの活用が広がる中で、点群データの精度をどのように確認し、実務に耐えうる品質として管理するかは、企業として3D点群測量を事業化・内製化していくうえで重要なテーマです。本セミナーでは、社員教育にも活用できる品質管理の考え方を学び、認定試験を通じて理解度を確認していただきます。

試験にあたっては、事前に配布されるテキストおよび講習動画により、測量の基本、3Dレーザースキャナを用いた測量手順、点群データの活用例、3D点群測量に関わる法令等を学習していただきます。試験当日は、特別セミナーを受講したうえで、認定試験に挑んでいただく構成です。

本認定資格は、当部会の顧問として国土地理院OB、法務省OB、測量機器メーカー参与等が参画し、3D点群測量に関する知識・技能の標準化と、将来的には公共性の高い測量分野でも活用される資格となることを目指し、知識・技能の標準化に取り組んでいます。

点群サーベイヤー認定試験LPより資料をダウンロードできます。
https://www.reiws.or.jp/surveyor-qualification-lp/

第四回「点群サーベイヤー認定試験」概要
■開催日
2026年8月29日(土)
13:00より受付開始
■募集期間
2026年6月22日(月)~2026年8月10日(月)
※会場の席が埋まり次第、締め切ります。
■試験当日の特別セミナー
テーマ:UAVで取得する点群データの精度管理
講師:川村 典之 氏
近畿測量専門学校 非常勤講師
※セミナーの内容は、都合により変更となる可能性があります。
■試験会場
【大阪会場】
TKP大阪御堂筋カンファレンスセンター
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5-13
創建御堂筋ビル カンファレンスルーム8C
アクセス:
・大阪メトロ御堂筋線 淀屋橋駅 11番出口 徒歩3分
・大阪メトロ御堂筋線 本町駅 2番出口 徒歩4分

【東京会場】
TKP浜松町南口ビジネスセンター
東京都港区浜松町2丁目8-14
TSビル カンファレンスルーム3A
アクセス:
・JR線 浜松町駅 南口 徒歩4分
・東京モノレール モノレール浜松町駅 南口 徒歩4分
・都営大江戸線 大門駅 B5出口 徒歩4分

お問い合わせ
一般社団法人 不動産検査保証機構
ポイントクラウド測量部会事務局
本部:大阪府大阪市淀川区西中島5-7-18
アストロ新大阪ビル802
TEL:06-6690-8342
URL:https://www.reiws.or.jp/

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