クラロティ、CPS業界特化型AIセキュリティエージェント「Claroty Claire」を提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

クラロティ、CPS業界特化型AIセキュリティエージェント「Claroty Claire」を提供開始

AIを活用したCPSの可視化と状況に応じたインサイトにより、ミッションクリティカルなインフラの運用の完全性とレジリエンスを自律的に保護

CPS(サイバーフィジカルシステム)保護/OTセキュリティ企業のClaroty Ltd.(本社:アメリカ・ニューヨーク州、CEO:ヤニヴ・バルディ、以下 クラロティ)は本日、CPSネイティブのAIセキュリティエージェント「Claroty Claire(TM)(読み方:クラロティ・クレア)」の提供開始を発表しました。Claroty Claireは、世界最先端のCPS言語モデルを搭載しており、10年以上にわたって蓄積された業界の専門知識と業界最大のCPSデータレイクを学習しています。これまでにない速度、精度、選択能力、直感的な操作性で、ミッションクリティカルなインフラストラクチャに対する脅威を未然に防ぎます。AI駆動型の現代において、Claroty Claireによるイノベーションは、安全性、連続稼働時間、可用性を確保する組織の能力にパラダイムシフトをもたらします。

急拡大する攻撃対象領域を高度化するサイバー脅威から防御
AIの普及は、CPS(サイバーフィジカルシステム)攻撃にさらされる対象領域の拡大につながっており、組織は先を見越した対策を今すぐ講じる必要があります。Goldman Sachsは、ロボット産業において「ヒューマノイドロボットの総市場規模は2035年までに380億ドルに達し、従来予測の60億ドルから6倍以上拡大する見込みであり、2030年には25万台を超えるヒューマノイドロボットが出荷され、そのほぼすべてが産業用途になる」と予測しています。

AIは脅威のライフサイクルも急加速させており、標的になる組織が対応できない速さで攻撃を仕掛けてきます。AIを活用した一般的なサイバーセキュリティソリューションの多くは、正確さよりもスピードとシンプルさを優先しており、重要インフラの保護においては危険なトレードオフとなります。そこで必要となるのが、信頼性の高いインサイトと共に、迅速かつ拡張可能な決定論的アクションを状況に応じて処方する、AIを活用したソリューションです。

Gartnerは次のように述べています。「AIはCPSセキュリティに変化をもたらしています。サイバーセキュリティのリーダーは、決定論による安全性とAI主導の予測、強化、調査との間でバランスを取ることで、運用を中断することなく真のリスクの軽減、複雑な処理の自動化、レジリエンスの強化を実現する必要があります。」注1

CPSネイティブかつAI駆動型のClaroty Claire搭載のClarotyプラットフォーム
Claroty Claireは、クラロティのリサーチチーム「Team82」による受賞歴のある脅威研究に裏打ちされています。Claroty Claireの開発においては、精度および運用の完全性を重視しました。産業、ヘルスケア、コマーシャル、公共部門におけるクラロティの深い専門知識を徹底的にモデルに学習させ、発見から防御に至る全工程でのオーケストレーションを実現しました。

Claroty Claireは、世界有数の包括的言語モデルの力を活用し、6,500を超える独自OEMおよび医療機器メーカーが所有する詳細情報を包含しています。また、世界60カ国以上、50以上の業界や分野の20,000以上の拠点で得られた知見を基盤としています。

CPS業界に特化したClaroty Claireの活用により、次の効果が期待できます。
- リスクの軽減:ビジネス継続性に影響を与える脆弱性を、常時稼働するエージェントチームが事前に優先度付けし、対策を連携して実施します。これにより攻撃対象領域を最小化し、ダウンタイムの発生を防ぎます。
- 運用レジリエンスの強化:研究に基づく深い機器知識を活用し、すべてのセキュリティアクションに適切な情報を付与することで、ミッションクリティカルな環境の安全性と連続稼働を維持します。
- コンプライアンスの継続:規制フレームワークやOEM承認パッチレベルに対して資産を自動的にマッピングし、手作業による監査準備の負担を大幅に軽減します。


クラロティでCEOを務めるヤニヴ・バルディは次のように述べています。「現代の組織は、効率性とコスト削減のためにデジタルトランスフォーメーションとAIを採用しなければならないというプレッシャーに直面しています。これは非常に骨が折れる課題ですが、CPS環境固有の複雑さを本質的に理解し、セキュリティ制御と運用ニーズのバランスをとるAIツールを活用することで解決できます。そこで、私たちはClaroty Claireを開発しました。Claroty Claireが提供する状況に応じたインサイトと自律的アクションは信頼性が高く、ユーザーはそれらを軸に、ためらうことなく決断できるようになるのです。」

CPSのAI革命をリード
Claroty Claireの開発は、クラロティのAI戦略における歴史的飛躍のマイルストーンとなります。これは、これまで数か月にわたり発表してきた、「CPSライブラリ」、「Claroty xDomeへのAI生成ダッシュボードとレポートの追加」、「xDome向けのMCP(モデルコンテキストプロトコル)サーバー」などのAIを活用した数多くのイノベーションが基盤となっています。

クラロティは「Gartner(R) Magic Quadrant(TM) for CPS Protection Platforms(Gartner(R) Magic Quadrant(TM) CPS保護プラットフォーム部門)」において、2025年、2026年ともにリーダーに選出されています。また、「The Forrester Wave(TM): IoT Security Solutions, Q3 2025」においてもリーダーに選出されています。クラロティは現在、1,300社以上の顧客にサービスを提供しており、その内の24社はフォーチュン100に名を連ねている企業です。

Claroty Claireの詳細については、こちらブログで確認できます。
また「Gartner Security & Risk Summit」(米国メリーランド州ナショナルハーバー、現地時間6月1日~3日開催)のブース315でも紹介します。

注1)Gartner 「Top 10 Use Cases for AI-Enabled CPS Security」 Katell Thielemann、2026年3月3日
注2)Gartner, Magic Quadrant for CPS Protection Platforms, Katell Thielemann, Ruggero Contu, etl. 2026年3月3日

Gartner の免責事項
Gartnerは、Gartnerの発行物に掲載された特定の企業、ベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジユーザーに助言するものではありません。Gartnerの発行物は、Gartnerのビジネス・アンド・テクノロジ・インサイトの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。Gartnerは、明示または黙示を問わず、本発行物の商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。
GARTNERは、Gartner Inc.および/または米国とその他の国におけるその関連会社の登録およびサービスマークであり、MAGIC QUADRANTおよびPEER INSIGHTSは、Gartner Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、本書では許可を得て使用しています。All rights reserved.


Clarotyについて
Claroty(クラロティ)は、現代社会を支えるミッションクリティカルなインフラを保護するためのソリューションを提供しています。AIを搭載した「Claroty Platform」は、運用に関する唯一の信頼できる情報源(Single Source of Operational Truth)として機能し、「資産インベントリ」、「エクスポージャー管理」、「ネットワーク保護」、「セキュアアクセス」、「脅威検知」という5つのコアソリューションを通じて、サイバーフィジカルシステム(CPS)全体に対し、業界で最も深い可視性と最も広範な保護を実現します。またクラロティは、リスク低減、運用の完全性維持、コンプライアンス遵守を支援するプログラム型アプローチにより、組織のCPSセキュリティ運用を強化します。これは、クラウドベースの「Claroty xDome」、オンプレミス型の「Claroty Continuous Threat Detection(CTD)」のいずれでも実現可能で、これらのソリューションは世界中の数百の組織・数千の拠点で導入されています。クラロティは米国ニューヨーク市に本社を置き、ヨーロッパ、アジア太平洋、ラテンアメリカにも拠点を展開しています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top