
医療法人安癒会(福岡県福岡市、会長CEO:大賀崇浩)は、2026年4月1日に、行動変容までを支援する新たな健診施設「ハートクロス健診プラザ」を福岡市中央区赤坂駅前に開設いたしました。*2人に1人ががんに罹患し、3人に1人が命を落とす時代を迎えています。一方で、健診後の精密検査未受診や生活習慣改善の未実行が課題となっており、「健診を受けて終わり」になっている現状があります。
本施設は「未然に防ごう、君のバッドエンド。」をキーワードに、異常の発見にとどまらず、その後の生活習慣改善支援、精密検査の受診勧奨、適切な医療機関への橋渡しまでを一貫して取り組むことを使命としています。伴走型AIを活用することで継続的なフォローアップを行い、受診者が健康を取り戻すまでの行動変容を支援します。また、地域に根ざす医療機関として、福岡における健康寿命の延伸と医療費の適正化に貢献するとともに、企業の健康経営推進を支援し、地域全体の健康課題解決に寄与する新たな健診モデルの構築を目指します。
*福岡市がん検診HPより
■ 設立の背景
2人に1人ががんになる時代の中、健診や人間ドックの受診率は*約70%前後にとどまっています。さらに、健診を「受診したこと」で安心してしまい、要検査(C・D)判定が出ていても実際に医療機関を受診する人は2~3割程度に過ぎません。特に自覚症状がない場合は放置されやすく、「受けて終わり」の健診が重症化や医療費増大につながることが社会課題となっています。また企業においては、健診結果の管理や再受診勧奨の負担が担当者に集中している現状もあります。こうした社会的背景を受け、本施設で伴走型AI「AIオーガマンアンチエイジング」を活用し、健診後のフォローアップから再受診勧奨、生活習慣改善支援までを一貫して行うことで、受診者の行動変容を支援する仕組みを構築しました。
*厚生労働省「国民生活基礎調査」2022(令和4年)より
■医療法人安癒会 会長CEO 大賀 崇浩メッセージ
2025年8月、43歳で受けた人間ドックにおいて、腎臓の石灰化が指摘されました。精密検査の結果、腎臓中央部に約35ミリの腫瘍が見つかり、同年11月4日に悪性腫瘍(腎臓がん)と診断されました。12月1日に手術を受け、腎臓を一つ失いましたが、命をつなぐことができました。
自覚症状が出てからでは遅すぎる。この経験を通じ、健診を“受けて終わり”にせず、確実に次の行動につなげる仕組みの必要性を強く実感しました。「未然に防ごう、君のバッドエンド。」これは単なるスローガンではありません。自らの体験から生まれた、命からのメッセージです。健診後の一歩を後押しする仕組みを社会に実装することで、救える命を一つでも増やしたい。その強い想いで取り組んでまいります。

医療法人安癒会 会長CEO 大賀 崇浩
■ 本施設の特徴
1. 「面倒、痛い、怖い、恥ずかしい。」を取り除く最新設備と配慮
受診者が感じやすい不安や抵抗感を軽減するため、最新設備と環境整備を徹底しています。
・完全WEB対応スマート受診
予約、問診、結果確認まで全てWEB完結。受診データは個人のスマホで管理可能です。
・AI付き内視鏡導入
高精度診断により微細な病変も見逃さない体制を整備。内視鏡室は6室完備し、予約も取りやすくスムーズな検査を実現します。
・痛みを軽減するマンモグラフィー導入
痛みを自動感知し圧迫を調整する最新機器を導入し、受診者の負担軽減に配慮しています。
・女性医師、スタッフによる婦人科健診
女性専用エリアを完備し、安心して受診できる環境を整えています。
2. 行動変容まで支援する健診モデル
・伴走型AI「AIオーガマンアンチエイジング」による継続支援
健診で異常値が出ても放置してしまう受診者に対し、リスクを分かりやすく伝え、次の行動へと導く伴走型AIサービスです。薬剤戦師「オーガマン」が24時間いつでも相談に対応し、LINE上で健診結果の解説、生活改善アドバイス、精密検査受診リマインドなどを提供。健診後の継続的な健康管理を支援します。
・特定保健指導の実施
生活習慣病は自覚症状がないまま進行するため、健診は個人が生活習慣を振り返る絶好の機会と位置づけ、行動変容につながる保健指導を行います。受診者自ら目標を立て、自分自身で生活習慣を改善できるよう、医師や保健師・管理栄養士などが対面やお電話・メール・オンライン等により、健康管理に関する支援を行います。また、当施設では、生活導線にある、「地域の薬局」と提携し、特定保健指導を実施します。
■薬剤師ヒーロー「オーガマン」について
医療費削減を大義とする、薬剤師のヒーロー。2019年にデビュー以来、決め台詞「薬飲んで、寝ろ。」で子どもたちに正しい薬の飲み方を教える「薬育活動」を展開し、地域の健康啓発に取り組んでいます。さらにアンチエイジングフォームでは、「未然に防ごう、君のバッドエンド。」をキャッチコピーに健診受診啓発を行います。また、福岡発の特撮番組「ドゲンジャーズ」の一員として活動し、九州各地の企業ヒーローと共に地域活性化にも貢献し、福岡市近郊での認知度は40%を超えています。今回、健診受診者にとってより身近で親しみやすい存在として活用してもらうため、オーガマンの人格をAIに反映。気軽に相談でき、愛着を持って継続利用できる環境を実現しました。
薬剤戦師オーガマン 特設サイト https://www.ohga-ph.com/ohga-man/

健診受診啓発を行う「薬剤戦師 オーガマンアンチエイジング」
■伴走型AI「AIオーガマン アンチエイジング」について
「AIオーガマンアンチエイジング」は、株式会社THA(本社:東京都新宿区、代表取締役:西山朝子)と医療法人安癒会が共同開発したもので、単なる健康情報の提供ツールではなく、お客様の「行動変容」にフォーカスした伴走型AIです。LINE公式アカウントに登録することで会話形式で回答が得られます。
・健診結果のリスクをわかりやすく伝える
C・D判定の数値が「自分の生活にどう影響するか」を具体的かつ率直に伝えることで、漠然とした不安を「今すぐ動く理由」に変えます。
・ 何科に行けばいいかを教える
「血圧が高い」「腎臓の数値が悪い」など、健診結果の項目から受診すべき診療科を案内。「何科に行けばいいかわからない」という受診の壁を取り除きます。
・近くのクリニックを紹介する
お客様の居住エリアに応じて、受診に適したクリニックを提案します。(対象エリア:福岡県)
・ オーガマンらしいコミュニケーション
薬剤戦師「オーガマン」が持つ世界観やキャラクターをAIに反映。ファンが自然に感じ取れる言葉遣いで、相談しやすい体験を実現します。
・会話例

■医療法人安癒会 ハートクロス健診プラザ施設概要
施設名:ハートクロス健診プラザ赤坂駅前
運営法人:医療法人 安癒会 会長CEO:大賀崇浩 開設日:2026年4月1日
HP:https://www.ohga-prevention.com/
所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目12-8 大名町ビル5階(福岡市地下鉄空港線・赤坂駅から徒歩1分)
■本取り組みの体制について
本取り組みは、医療法人安癒会が主体となり実施しています。医療法人の運営においては、非診療部門を担うMS法人(株式会社オーガメディカルスマート)が支援する体制をとっており、本件に関する広報窓口は株式会社オーガホールディングスが担当しております。
【施設に関するお問い合わせ(企業のご担当者様・受診をご検討の方)】
医療法人安癒会 ハートクロス健診プラザ 連絡先:092-791-4292(代表)
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社 オーガホールディングス マーケティング室 大友 ことみ
メールアドレス:[email protected]
連絡先:092-483-8777(代表) 070-1598-5295(携帯)
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