株式会社ニュウジア(東京都中央区、代表取締役 柏口之宏)は、AI試着画像生成プラットフォーム「WearStudio.AI」において、ペットアパレル専用のAIバーチャル試着機能(Pet Mode)の提供を開始いたしました。
Pet Modeサービス紹介ページ:https://www.niusia.co.jp/wearstudio-ai/
お手持ちの「商品画像」と「ペットの画像」をアップロードするだけで、犬や猫がその商品を自然に着用した画像をAIが自動生成します。
従来、多大なコストと労力、そしてペットへの負担がかかっていたアパレル撮影のワークフローを根本から覆し、ホームセンター、ペットショップ、アパレルメーカーのオンライン販売(EC)の飛躍的な成長を支援します。

ワンクリックで高精度な試着を実現
■ 開発の背景--ペットアパレル業界が抱える「撮影」という深刻なジレンマ
ペットを家族の一員として大切にする社会背景から、ペット関連市場は拡大の一途を辿っています。矢野経済研究所の調査によると、2024年度のペット関連総市場規模は約1兆9,108億円(前年度比102.6%)に達し、世界のペット衣料品市場も2023年の約556億米ドルから年平均5.6%の高い成長率が見込まれています。機能性(防寒・皮膚保護など)だけでなくファッション性が求められるようになり、商品ラインナップは急増していますが、EC販売の現場には「撮影の困難さ」という業界共通の巨大なボトルネックが存在します。
【ペット服の撮影を阻む3つの構造的要因】
1.ポーズ指示が不可能であり、実写撮影が極めて非効率人間のモデルであれば数分で終わる撮影も、犬や猫には通用しません。動き回る、嫌がる、脱いでしまうなど、1着の撮影に数時間と数人がかりの労力を要することも珍しくありません。
また、長時間の着せ替え撮影はペット自身に大きなストレスを与えるという動物福祉の観点からの課題も指摘されています。
2.多種多様な犬種・猫種の体型差への対応が物理的に困難
チワワ、ダックスフンド、ゴールデンレトリバーなど、犬種によって体格や骨格は全く異なります。
日本国内だけでも人気犬種は50種以上存在し、サイズ展開ごとに異なる犬種を用意して撮影することは、モデル手配のコスト面でも物理的にも非現実的です。
3.「平置き画像」や「犬型マネキン」では魅力が伝わらず、購買率が上がらない
飼い主(消費者)にとって最も重要なのは「うちの子に着せたらどう見えるか」というリアルなイメージです。ハンガーに掛けただけの写真やマネキン着用の画像では具体的な着用感が伝わらず、結果としてECサイトでのコンバージョン率(購買率)が著しく低下してしまいます。
こうした業界の深い悩みを解決すべく、当社はペット専用の超高度なAI画像生成技術を独自開発し、本機能のリリースに至りました。
■ なぜ今まで無かったのか?「Pet Mode」の圧倒的な技術優位性
人間向けのバーチャル試着AI技術は近年普及しつつありますが、これをそのままペットに流用することはできません。現在、実用レベルのペット専用AI試着プラットフォームが国内にほとんど存在しない※のは、以下の極めて高い技術的ハードルをクリアする必要があるためです。※ 国内ペット専用AIバーチャル試着サービスの状況について:2026年4月時点、株式会社ニュウジア調べ。国内のAIバーチャル試着市場においては、人間向けサービス(株式会社データグリッド「kitemiru」、各社提供のAI試着ソリューション等)の開発・普及が先行している。一方、犬・猫向けアパレルを対象として「商品画像+ペット画像」から着用イメージを自動生成するB2B向けAIバーチャル試着プラットフォームとしては、国内で本サービス以外に商用展開中のサービスが確認されていない。なお、Google検索の「バーチャルでお試し」機能(2025年10月、日本展開開始)をはじめとする既存のAIバーチャル試着技術はいずれも人間を対象としており、ペット固有の体型・被毛・四足歩行姿勢への対応は明示されていない。
●四足歩行ならではの複雑な骨格と姿勢の非定型性
直立する人間と違い、ペットは四足歩行です。さらに「座る」「伏せる」「振り向く」など特有の姿勢をとるため、洋服のシワや柄の歪みを三次元的に矛盾なく生成する高度な演算が求められます。
●多様な「被毛」と衣服の境界線の融合
長毛、短毛、巻き毛、ワイヤーヘアなど、ペットの毛質は多岐にわたります。首元や袖口から毛が自然にはみ出す様子など、衣服と被毛の境界線をAIが不自然さなく処理しなければ、合成写真のような違和感が生まれてしまいます。
WearStudio.AIの「Pet Mode」は、これらのペット固有の複雑さに徹底的に特化した、最新鋭の画像生成アーキテクチャを搭載しています。元となるペット画像の愛らしさや被写体としての構造を完全に維持しながら、商品画像を高精度に合成・着せ替えを行うという、これまで不可能とされていた「極めて自然なペットのバーチャル試着」をついに実現しました。
■ WearStudio.AI「Pet Mode」の主要機能と特長
1. 商品画像1枚 + ペット画像1枚で、約50秒の高速生成平置き画像やトルソー画像など、通常のEC用商品画像をそのまま使用可能です。ペットの画像とあわせてアップロードするだけで、AIが体型やポーズに合わせて商品を自然に着せた画像をわずか約50秒で生成します。

写真をアップロードしてワンクリック
2. 多犬種・多猫種に対応するプリセットモデルを標準搭載
チワワ、トイプードル、柴犬、フレンチブルドッグ、ミニチュアダックスフンドなど、国内で人気の高い犬種・猫種のプリセット画像を豊富に用意しています。自社でモデル画像を用意できなくても、すぐに多様な犬種の着用イメージを量産できます。

多種多様な犬種・猫種の体型差への対応
3. B2Bだけでなく、B2C(飼い主向け)の新しい購買体験にも対応
本システムは、企業が商品ページを作成するためだけでなく、ECサイトを訪れた飼い主が「自分のスマートフォンの写真」をアップロードし、購入前にオンライン試着を楽しむといったB2Cサービスへの応用も可能です。

顧客満足度向上に
■ 導入企業が得られるメリットと想定ターゲット
本サービスは、以下のターゲット企業の皆様に劇的なコスト削減と売上向上をもたらします。- ホームセンター(ペット用品売場を強化する大手チェーン)
- ペットアパレルメーカー・ブランド(自社ECサイトを運営する企業)
- ペットショップチェーン(オンライン販売を強化中の企業)
- ペット用品ECモール出店者(楽天市場・Amazon等で展開する事業者)
- ペットアパレルのOEM/ODMメーカー(取引先への提案力を強化したい企業)

劇的なコスト削減と売上向上

■ 料金・利用方法
WearStudio.AIは、月額サブスクリプション制のポイント消費型サービスです。Pet Modeは1生成あたり1ポイントでご利用いただけます。
▼無料デモをブラウザですぐに体験可能▼
登録不要で実際のAI生成スピードとクオリティをお試しいただけます。紹介ページより本サービスサイトのdemoページをご覧ください。
■ WearStudio.AI について
WearStudio.AIは、AIを活用した商品着用画像・動画の自動生成プラットフォームです。今回のペット用バーチャル試着(Pet Mode)に加え、人間用バーチャル試着(Human Mode)、動画生成(Video Mode)、AIモデル生成、画像編集、顔差し替え、背景・ポーズ変更など、9つの高度なAI機能を搭載。ワーキングウェアからペットアパレルまで、あらゆる業種の商品撮影ワークフローを革新します。
サービス紹介URL: https://www.niusia.co.jp/wearstudio-ai/

WearStudio.AI ロゴ

株式会社ニュウジア
【会社概要】会社名: 株式会社ニュウジア
設立: 2008年12月
代表取締役: 柏口之宏
URL: https://www.niusia.co.jp/
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目27番8号 セントラルビル703号
主な事業内容: AI技術の研究開発、コンサルティング、映像制作、AIソリューション販売、AIエージェント販売
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