【弁護士向けAXプロダクト第2弾】契約審査に特化した「生成AIネイティブ契約書レビュー」を提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY
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【弁護士向けAXプロダクト第2弾】契約審査に特化した「生成AIネイティブ契約書レビュー」を提供開始

「AI書面作成」との併用で、契約から訴訟まで幅広く弁護士実務のAXを実現

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、弁護士向けに、契約書のリスク確認や条文修正、コメント挿入などの作業を生成AIが実行する「生成AIネイティブ契約書レビュー」の提供を開始しました。

3月2日にリリースした「AI書面作成」は訴訟に必要な書面作成を自動化するものであるのに対し、本サービスは契約審査の作業工程をAIが代替するものです。この2つを併用することで、弁護士実務のあらゆる工程にわたるAX(AIトランスフォーメーション)が実現します。
サービスの詳細はこちら

「生成AIネイティブ契約書レビュー」:https://gvatech-8563915.hs-sites.com/generative-ai-native-contract-review


リリースに合わせて、「生成AIネイティブ契約書レビュー」のオンライン説明会を開催いたします。弊社代表の山本が、契約書実務におけるユースケースをもとに、プロダクトの使い方やデモのご紹介をいたします。以下よりご希望の日程をクリックしていただき、奮ってお申込みください。
3/18(水)12:00~12:30
3/24(火)17:30~18:00

■開発の背景

国内では、企業や個人を問わず、社会課題の複雑化・高度化が進む中で弁護士への相談や依頼の需要は年々高まっております。一方で、弁護士数は増加しているものの、弁護士のリソースは慢性的に逼迫しており、案件を受けきれず、社会全体として十分な法的支援が行き届きにくい状況が課題となっています。

弁護士業務において、訴訟対応と並んで多くの時間を占めるのが契約審査業務です。依頼人の背景事情を踏まえたうえで膨大な契約書を読み、リスク箇所を洗い出し、修正案を作成しコメントをするという一連のプロセスは、高度な専門的判断と多くの時間を要します。こうした定型的・反復的な作業工程にリソースが割かれることで、弁護士が本来注力すべき判断業務に十分な時間を充てられない状況が慢性化しています。

GVA TECHは、2018年に日本初のAI契約書レビュー支援サービスを開始して以来、多くの企業の法務部門や法律事務所にサービスを提供してきました。その知見をもとに、弁護士実務に特化した設計で本サービスを開発しました。

■「生成AIネイティブ契約書レビュー」とは

本サービスは、Microsoft Word上で利用できるアプリケーションです。汎用AIツールと異なり、契約審査に必要なレビュー観点やリスク判断ロジックを内蔵しており、複雑なプロンプト設計を行うことなく、即日から実務レベルの品質でご利用いただけます。

コンセプトは「弁護士は判断を。作業はAIに。」

弁護士の専門性は、リスクを見極め判断する能力にあります。本サービスは、その判断を起点として動く設計になっており、AIが余計な修正を行うことはありません。弁護士の判断領域を侵さず、作業工程のみをAIが担います。

〈主な特徴〉
- リスク抽出から修正反映までをワンフローで自動化
背景事情(基本契約・提案書・関連メール等のファイル添付も可能)をもとにAIがリスク箇所を抽出し、修正案を自動生成します。弁護士は「修正するか否か」の判断のみを行い、ワンクリックで修正条項とコメントがWordファイルに直接反映されます。

- AIの判断根拠を完全可視化
AIの判断プロセスを可視化しており、リスクの洗い出しから条項修正にいたる根拠を確認しながら作業を進めることができます。「AIの提案をそのまま使う」のではなく、「根拠を見たうえで弁護士が判断する」というワークフローを徹底しています。

- 1,500種類のひな型と多彩なサポート機能
日文・英文契約書ひな型、社内規程ひな型、株主総会議事録ひな型、労務関係書類ひな型など1,500種類以上の契約書ひな型を搭載しています。また、表記揺れ・条番号ズレの一括修正や2文書間の差分確認(Word⇔PDFも対応)など、契約審査実務を包括的に支援する機能も備えています。

- 万全のセキュリティ体制
法律事務所にとって契約書はクライアントの機密情報です。本サービスで格納される法務・契約書データは、弊社AIの学習等への二次利用を一切行いません。ISMS認証(ISO27001)の取得に加え、通信経路のTLS暗号化、第三者機関による脆弱性診断、IP制限、WAF・FWによる不正アクセス対策、MFA(多要素認証)など、多層的なセキュリティ対策を講じています。

※本サービスは、当社の契約書レビュー支援サービス「OLGA」のAI契約書レビュー機能として提供されます。







■「AI書面作成」との併用で弁護士実務のAXが実現

本サービスのリリースにより、GVA TECHは弁護士実務の主要な業務である訴訟実務や契約実務のプロセスをカバーすることができました。

訴訟書面の作成を自動化する「AI書面作成」と、契約審査作業を自動化する「生成AIネイティブ契約書レビュー」を併用することで、「AIが作業を担い、弁護士が判断する」というAXの世界観を実現し、弁護士の生産性向上を支援します。

■料金

両サービスをセットでご利用いただく場合、基本料金・追加料金ともに通常の半額、初期費用が無料となるセット割引を適用しております。

※ご契約は1年間単位。1ヶ月あたり約20通分のレビューが可能(超過時は別プランへ移行)。レビュー機能以外の利用数制限はなし。
デモ依頼・詳細はこちら

■代表取締役 山本 俊 コメント

私が創業したGVA法律事務所で実務と経営を行ってきた経験から、弁護士が本来注力すべきは、依頼人のために最善の判断を下すことだと考えています。しかし現実には、契約審査における膨大な作業工程がその時間を奪い続けています。「AI書面作成」で訴訟実務の、そして本サービスで契約審査の作業をAIが担えるようになったことで、弁護士が判断に集中できる環境がようやく整いました。この2つのサービスを通じて、より多くの依頼人に法務支援が届く社会の実現を加速させてまいります。

■弁護士法第72条と生成AIを活用した契約書レビューについて

法務省が令和5年8月に公表した「AI等を用いた契約書等関連業務支援サービスの提供と弁護士法第72条との関係について」(法務省大臣官房司法法制部)によれば、同文書「3(2)ア」において、「個別の事案に応じた法的リスクの有無やその程度が表示される場合」や「個別の事案における契約に至る経緯やその背景事情、契約しようとする内容等を法的に処理して、当該処理に応じた具体的な修正案が表示される場合」は、弁護士法第72条が禁じる「鑑定…その他の法律事務」に該当し得るとされています。

一方、同文書「4(1)」では、「本件サービスを弁護士又は弁護士法人に提供する場合であって、当該弁護士又は弁護士法人がその業務として法律事務を行うに当たり、当該弁護士又は当該弁護士法人の社員若しくは使用人である弁護士が、本件サービスを利用した結果も踏まえて審査対象となる契約書等を自ら精査し、必要に応じて自ら修正を行う方法で本件サービスを利用するとき」は、同条に違反しないと考えられると示されています。

本サービスは提供先を弁護士または弁護士法人に限定しており、弁護士が自らAIの結果を精査し最終的な法的判断を行うことを前提とした設計となっているため、同文書の要件を満たし、非弁行為に当たることなく生成AIのポテンシャルを最大限に活用した高度な実務支援を可能にしています。


■GVA TECH会社概要
会社名  :GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日  :2017年1月4日
資本金  :409百万円
事業内容 :リーガルテックサービス開発・提供
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:298A)
URL   :https://gvatech.co.jp/

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