【国内初!】50Gbps超高速インターネット基盤を構築 株式会社ケーブルネット鈴鹿、株式会社エヌ・シィ・ティ2026年3月よりサービス開始 - PR TIMES|RBB TODAY
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【国内初!】50Gbps超高速インターネット基盤を構築 株式会社ケーブルネット鈴鹿、株式会社エヌ・シィ・ティ2026年3月よりサービス開始

ケーブルテレビをはじめとする放送・通信に携わる事業者のソリューションプロバイダ シンクレイヤ株式会社(東証スタンダード:1724、代表取締役社長:山口 正裕、本社:名古屋市)(以下、当社)は、株式会社CCJ(代表取締役会長兼社長:塩冶 憲司)(以下、CCJ)グループの株式会社ケーブルネット鈴鹿(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役社長:家田 孝)(以下、CNS)と株式会社エヌ・シィ・ティ(代表取締役社長:今泉 道雄)(以下、NCT)へ、PONテクノロジー世界最速規格である『50G-PON』を用いた50Gbpsの超高速光インターネットシステムを提供し、日本で初めて(※1)商用化いたします。
(※1)2026年2月時点、商用サービスとして。CCJ調べ。




当社は、地域密着で事業を展開するCCJグループ各社に対し、世界最先端の50G-PONソリューションを国内で初めて提供し、共同でフィールド実証を重ねてまいりました。この度その成果を受け、CCJグループ各社において本システムを用いたサービスの提供を、2026年3月より開始いたします。CNSは世界最高峰のモーターレースが開催される国際レーシング場での大規模イベントにおいて、飛躍的に増加する通信需要に対応する超高速ネットワークを構築し、来場者がアトラクション情報やデジタルサービスを遅延なく、ストレスゼロで楽しめる環境を実現します。また、NCTは新潟県長岡市内の学生寮へ、各部屋の学生が生成AIやオンライン授業、eスポーツなどを同時に利用しても、速度低下や遅延のない、快適な通信環境を実現します。
■ 加速するデータの奔流。次世代ネットワークの必要性
近年、私たちの生活やビジネスを取り巻くネットワーク環境は激変しています。高精細な動画配信やXR(仮想現実・拡張現実)コンテンツの普及に加え、生成AIの活用やクラウドサービスの日常化により、インターネット上を流れるデータ量は爆発的に増え続けています。
これまで「高速」とされてきた通信環境でも、こうした膨大なデータを瞬時に処理し続けるには限界が見え始めています。家庭では家族全員が同時に高画質動画やオンラインゲームを楽しむ「マルチデバイス化」が進み、産業界では膨大なデータを一瞬で送受信し、ロボットなどを遠隔で操る高度なDX(デジタルトランスフォーメーション)が、企業の競争力を左右する時代となりました。
いま、未来のエンターテインメントやビジネスの基盤として、従来の常識を覆す「超高速」「大容量」「低遅延」を兼ね備えた、全く新しいネットワークインフラが求められています。
■50Gbpsが拓く、リアルタイムDXの新機軸
50Gbps(ギガビット毎秒)という圧倒的な通信速度は、これまでの「高速」の概念を根本から変えるものです。それは単に大容量データを瞬時に送受信するだけでなく、一瞬の遅れも許されない高度なリアルタイム性が求められる領域で、真の威力を発揮します。
例えば、4K/8Kといった高精細映像のストリーミングはもちろん、コンマ数秒の精度が命となる遠隔医療やリモートロボット制御など、社会インフラを支える次世代サービスにとって最適な基盤となります。さらに、急速に普及が進むAI活用においても、ネットワークの遅延を最小限に抑えることで、よりスムーズで快適な応答体験を実現します。
加えて、“大人数が一斉に接続する特殊な環境” においても、50Gbpsの通信キャパシティは大きな効力を発揮します。特定の時間帯に利用が集中する場面でも、速度低下や遅延が起きにくく、安定した通信品質を維持できます。これは、通信混雑を吸収できる圧倒的な帯域と低遅延性能があるからこそ実現できるものです。
今回の50G-PON採用により、従来の通信規格を遥かに凌ぐ高速化・低遅延化が可能となりました。
あらゆるデジタルサービスがそのポテンシャルを最大限に発揮し、ユーザーが通信の「制約」を感じることなく、新たな価値を享受できる環境を提供いたします。
■検証・運用・保守支援までを一貫して担う、高信頼システムインテグレーション
当社は、昨年より実施してきた実証実験を経て、当社提供の50Gbps対応機器が商用サービスに採用されました。 
システムインテグレーションにおいては、設計から構築、運用保守までをトータルでサポートするとともに、開発拠点であるSYNC Laboを活用した事前動作確認を実施することで、現地作業時間の短縮と円滑な構築を実現いたしました。
今後も、24時間365日の保守サポートや要望に応じた保守内容にも柔軟に対応し、導入後の安定運用を支援いたします。
高度な技術力と充実したバックアップ体制を基盤に、次世代の社会基盤を支える実効性の高いソリューションを提供してまいります。
■実施主体について
【株式会社CCJ】
株式会社CCJ(本社:三重県四日市市)は、地域密着型ケーブルテレビの連合形成を目指す、CTY(三重県四日市市)・NCT(新潟県長岡市)・ CNS(三重県鈴鹿市)3社の統括運営会社です。

【株式会社ケーブルネット鈴鹿(CNS)】
株式会社ケーブルネット鈴鹿(本社:三重県鈴鹿市)は、有線一般放送事業(地上デジタル放送、地域情報チャンネル)、電気通信事業(インターネット)を主な事業とする会社です。鈴鹿市にお住まいのお客様に、多チャンネル放送(地上・BS・専門チャンネル)、インターネット、固定電話サービス等を提供しており、約58,000世帯(2026年1月末現在)のお客様にご加入頂いております。テレビサービスでは地上デジタル11ch、12chを地域情報チャンネルとして‘自主放送’‘緊急放送’を行っています。

【株式会社エヌ・シィ・ティ(NCT)】
株式会社エヌ・シィ・ティ(本社:新潟県長岡市)は、1989年にサービスを開始した有線テレビジョン放送事業・電気通信事業(インターネット、電話)を主な事業とする会社です。長岡市、三条市、見附市、小千谷市、燕市、柏崎市、加茂市、田上町、魚沼市、南魚沼市、出雲崎町、十日町市、湯沢町、津南町、弥彦村にお住まいのお客さまに、多チャンネル放送(地上・BS・専門チャンネル)、インターネット、固定電話サービスを提供しており、約78,500世帯(2026年1月末現在)のお客様にご加入頂いております。テレビサービスでは地上デジタル11ch、12chを地域情報チャンネルとして‘自主放送’‘緊急放送’を行っています。


当社は、経営理念にある「最先端技術に挑戦し、高度な機器の提供とネットワークシステムの構築を通じて社会に貢献する」に基づき、今後も社会とお客様のニーズを的確に捉え、革新的な製品開発に注力してまいります。

シンクレイヤ株式会社
〈本社〉〒460-0012 名古屋市中区千代田2-21-18
〈ホームページ〉https://www.synclayer.co.jp/
〈X(旧Twitter)〉https://x.com/SYNCLAYER_JP_Pb
〈YouTube〉https://www.youtube.com/@synclayer-pb

この件に関する問い合わせ先
広報室 Mail: [email protected]
TEL:052-242-7874  FAX:052-238-5655

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