株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社近鉄ロジスティクス・システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員
川瀬 雅嗣、以下「近鉄ロジスティクス・システムズ」)が、TOKIUM AI明細入力を導入したことをお知らせします。

■背景
近鉄ロジスティクス・システムズは、国内における輸送、保管、大型設備の搬入・据付を担う企業として、全国に多数の営業拠点を展開しています。
同社では月に4,000枚以上の請求書が届いており、財務諸表を作成するために取引先や取引内容ごとに異なる科目・明細を経理担当者が1枚1枚手作業で仕訳入力していたため、年間1,344時間の工数が発生していました。
さらに、入力時の細かなルールなどは暗黙知として引き継がれている点があり、属人化していることが長年の課題でした。
■選定理由
AIが自動で明細と仕訳の入力を代行するため、これまで膨大な工数をかけていた仕訳入力が大幅に効率化できる点が最大の決め手になりました。
さらに、AIがユーザーの修正内容を自動で学習するため、これまで口頭で引き継がれてきた暗黙知をルール化できる点も評価されました。
■期待される効果
TOKIUM AI明細入力と以前より利用していたTOKIUMインボイス、TOKIUMアシスタントにより、TOKIUM利用前と比較して年間で912時間の工数削減が見込まれています。
また、口伝でしか引き継がれていなかった伝票の入力ルールもAIが自動で学習するため、各担当者の暗黙知のルール化と属人化解消も期待されています。
■株式会社近鉄ロジスティクス・システムズ経理部 内田耕平様からのコメント
毎月4,000枚以上届く請求書の仕訳入力に多大な工数が発生しており、この業務を効率化したいというのが出発点でした。TOKIUMのサービス導入前は、支払完了までに4週間ほどかかっていましたが、それが1週間程度に短縮されました。また、経理の暗黙知をAIが学習してくれることで、属人化の解消も進みました。今回の導入によって目標に掲げていた「メンバー全員が経営に提言できる経理部門」を目指すためのスタートラインに立てたと感じています。
■経理AIエージェント「TOKIUM」について
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。
本サービスを通じて、あらゆるビジネスパーソンを出張手配や事前申請、照合などの定型的な経理作業から解放します。
URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/
■株式会社TOKIUMについて
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒崎賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
URL:https://corp.tokium.jp/
■株式会社近鉄ロジスティクス・システムズ
設立:2002年10月
代表者:代表取締役 社長執行役員 川瀬 雅嗣
所在地:東京都品川区八潮3-2-31 東京ターミナル
資本金:350,000,000円
事業内容:国内貨物輸送事業を軸に倉庫保管、流通加工などの総合ロジスティクスサービス の提供
URL:https://www.kintetsu-ls.co.jp/
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