また、「MieThor(見えとる)」の認知拡大を図るため、2026年2月19日~20日で開催される「第22回 自動認識総合展 大阪」に出展します。
1. サービス提供開始の背景と目的
昨今、サプライチェーンの透明性確保(トレーサビリティ)への社会的要請が高まっているのにも関わらず、物流・製造業界における人手不足は常態化しており、企業は高度な在庫管理体制を構築するための余裕が失われているのが実情です。
大和コンピューターが開発した「MieThor(見えとる)」は、自動認識技術によって取得した製品やカートン、パレットなどのID情報をクラウド上で一元管理・可視化することで、現場の人手不足と情報の不透明性に関する課題を解決し、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に支援するトータルソリューションです。
2. 「MieThor(見えとる)」の特徴・ターゲット市場・今後の実装予定機能
大和コンピューターは基幹システム構築に強みを持ち、在庫管理やトレーサビリティにとどまらず、企業全体の業務プロセスを最適化する統合的な提案に強みをもっています。クラウドサービスと基幹システムを組み合わせた「全体最適」の視点から、お客様のDX推進を包括的に支援します。
【特徴】
・自動認識技術(AIDC:Automatic Identification and Data Capture)を活用したリアルタイム在庫可視化
・バーコード、RFID、生体情報など多様なデータを自動取得し、正確かつ迅速なトレーサビリティ管理を実現
・クラウド基盤によるスケーラブルな運用と、既存システムとの柔軟な連携が可能
【ターゲット市場】
製造業、物流業、小売業など、資産・在庫管理の効率化を求める全業種
【今後の実装予定機能】
1. AIダッシュボード機能
サプライチェーン全体の状況をより直感的に把握できるよう、AIを活用した分析・可視化機能を追加予定です。
- 在庫推移や入出庫の傾向を自動分析し、最適な在庫量やリスクポイントを提示
- AIで異常値や不自然な動きを検知し、管理者・担当者へアラートを通知
- 主要KPI(在庫回転率、リードタイムなど)を自動で可視化し、意思決定を支援
2. ブロックチェーン連携による高信頼トレーサビリティ
サプライチェーンの透明性をさらに高めるため、ブロックチェーン技術との連携を予定しています。
- 製造から流通までの履歴を改ざん不可能な形で記録
- 取引先企業とのデータ共有を安全に実現
- 食品・医薬品など、厳格なトレーサビリティが求められる業界での活用
3. 「自動認識総合展 大阪」への出展について
西日本最大級の自動認識技術の専門展に出展し、実機デモを通じて潜在顧客へのアプローチと受注活動を本格化させます。
名称:第22回 自動認識総合展 大阪
日時:2026年2月19日(木)・20日(金)
会場:マイドームおおさか(https://www.mydome.jp/organizer/access/)
【参考資料】
■「MieThor(見えとる)」全体のイメージ

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