KDDI の中間持株会社である KDDI Digital Divergence Holdings とその完全子会社であるアイレットは、2026年4月1日に合併(以下 本合併)し、KDDIアイレット株式会社(以下 KDDIアイレット)として始動します。
KDDIアイレットは、クラウドインテグレーション領域(注1)で国内トップクラスの実績(注2)を持つアイレットを中核としながら、KDDI の営業およびシステムエンジニアリング機能の一部を統合します。グループ各社の専門性と技術力を結集することで、AI の案件創出から開発運用までを一気通貫で支援する体制を構築します。
今後もエンジニア人財の拡大を図り、2028年度には3,000名規模(注3)の体制でお客さまに最適な AI ソリューションを提供し、AI 社会実装を加速させていきます。

KDDI は大阪堺データセンターなどを通じて企業データを安全に処理するデータ拠点の整備を進めています。強固な通信基盤に AI 基盤を組み込み、全国の低遅延網・AI 計算基盤の構築を目指しています。この通信基盤と AI 基盤を活用して AI 社会実装を強力に推進することで、お客さまの事業成長へ貢献し、お客さまの暮らし・体験を豊かにしていくことが重要だと捉えています。
また、AI 社会実装を加速させるためには、高度なクラウドインテグレーション技術が不可欠です。アイレットはクラウドインテグレーション領域で国内トップクラスの実績を持ち、近年は AI 実装の支援実績が急増しているほか、AI 駆動開発による高品質かつスピード感のある開発を実現してきました。
あわせて、AI 実装の成果を最大化するには、データの整備(AI-Ready 化)、最適な AI モデルの選定、そしてセキュリティの担保が極めて重要です。
KDDIアイレットを通じて、これらすべての領域において、お客さまの実現したい世界や課題を深く理解し、通信・AI・システムを組み合わせて最適な提案を行います。実装から運用・改善までをグループが一気通貫で担うことで、お客さまへの提供価値を最大化し、AI がもたらす豊かな社会づくりに貢献します。
1.新会社の概要

2.本合併の当事会社の概要

3.グループ会社概要
KDDI Digital Divergence 傘下のグループ会社各社の株式は、存続会社であるアイレット株式会社へ
承継されます。大株主および持株比率は本合併後のもの。





(注1) クラウドインテグレーションとは、企業が利用する複数のクラウドサービスや既存のオンプレミスシステムを連携・統合し、全体として一つの最適化されたシステムとして機能させるための技術やサービスのこと。
(注2) アイレットは、クラウド支援サービス「cloudpack(https://cloudpack.jp/)」を中心に、2,500 社を超える導入実績と年間 4,300 件以上のプロジェクト実績を誇ります。また、主要クラウドの認定資格総取得数は 6,000 を超え、業界において圧倒的な技術者集団としての地位を確立しています。
(注3) 2028年度以降も拡大予定。
以上
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