エヌエスティ・グローバリスト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:山本直)は、当社の産業用LTEルーター「SpreadRouter-R」が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用する「IoT製品に対するセキュリティ適合性評価制度(JC-STAR)」において、★1の評価基準への適合を完了し、認証マークを取得したことをお知らせいたします。
当社は産業用LTEルーター分野における認証対応製品として、IoT分野での信頼性とセキュリティを両立した通信ソリューションの提供を目指してまいります。

JC-STAR★1適合ラベル
製品型番:SpreadRouter-LTE適合ラベル登録番号:2025110100001160
【JC-STAR★1認証による調達要件対応】
JC-STARとは 「JC-STAR」(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度:Labeling Scheme based on Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements)は、経済産業省主導によるIoT製品のセキュリティ要件適合評価及びラベリング制度で、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が制度を構築・運営しています。調達要件への対応 政府機関、重要インフラ事業者、地方公共団体などにおいて、IoT製品の調達要件として認証製品の採用が強く推奨されており、今後は必須要件となる見込みです。
【重要インフラでの活用拡大】
産業用LTEルーターの認証対応は、以下の分野で急務となっています。「主要適用分野」
- エネルギー分野:太陽光・風力発電監視
- 製造業:生産ライン制御・スマートファクトリー
- インフラ:鉄道信号制御、上下水道監視
- 医療・防犯:医療機器ネットワーク、監視カメラシステム
重要インフラ15分野(電力、ガス、鉄道、医療、政府・行政サービス等)では、システム基盤となる産業用ルーターのセキュリティ確保が不可欠です。
政府機関・地方公共団体では2025年度中に★1以上を調達要件とする方針を明示しており、民間企業でも調達基準への組み込みが加速しています。SpreadRouter-Rは、これらの分野でのセキュリティ要件を満たし、各業界のDX推進を支援いたします。
【産業用途に最適化されたLinuxルーター】

SpreadRouter-R

セキュリティ認証と使いやすさの両立
SpreadRouter-Rは、政府機関や重要インフラ事業者が求めるJC-STAR認証を取得しながらも、お客様の業務に合わせた運用が可能です。セキュリティ要件を満たしつつ、既存システムとの連携も実現できます。専門的な知識がなくても、WebUIからの設定で日常的な運用・管理が行えます。
柔軟な開発・カスタマイズ環境
SpreadRouter-Rは、標準的なLinux環境を搭載しているため、お客様独自のアプリケーション開発・搭載が容易です。既存のLinuxアプリケーションの移植はもちろん、新規開発も行うことが可能です。これにより、お客様固有の業務要件に合わせたカスタマイズや、既存システムとの連携強化を実現できます。
【今後の展開】
IoT市場の急速な拡大に伴い、セキュリティ要件を満たした信頼性の高い通信機器への需要が高まっています。当社は、JC-STAR対応製品の先駆けとして、製造業、インフラ業界、自治体等への積極的な展開を図ってまいります。【特設サイト】
https://www.nstg-sr.com/information/6/【本リリースに関するお問い合わせ先】
エヌエスティ・グローバリスト株式会社担当:スマートIoT事業部 坂本一輝
TEL:03-5949-4711
Email:m2m@nstg.co.jp
専用URL:https://www.nstg-sr.com/
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