curiosity（キュリオシティ）株式会社は、ARアプリ「AVATAVI」と連動して遊べる新作AR謎解きキット『カラクリ美術館と消えた絵画の謎』を発表いたします。
本作は、キットに記載された情報とARで浮かび上がる”手がかり”を組み合わせて進める“ハイブリッド型の謎解き”で、プレイヤーのいる空間がそのまま“事件現場”に変わる新しい謎解き体験を提供します。
失われた名画の行方を追う、ARミステリー体験
本作は、美術館で起きた「名画消失事件」をテーマにしたストーリー型謎解きです。
プレイヤーは内覧会に招待された来訪者として美術館を訪れて事件に遭遇します。
展示物の観察、関係者の聞き込み、資料の読み解き、そしてキットとARに散りばめられた手がかりをつなぎ合わせ、消えた絵画の行方と“真犯人”の正体を導き出します。
キットの上に広がる“ミニチュア美術館”をアバターで巡るAR体験
本作は、組み立てた謎解きキットを舞台に、ARでキャラクターや展示物が立ち上がる小さな美術館を探索する形式のコンテンツです。
スマートフォン越しに見ると、キットの上にキャラクターやオブジェクトが重なって現れ、
プレイヤーは アバターを操作しながら調査ポイントを巡り、情報を集めて推理を進めます。
[ ゲーム概要 ]
- 美術館スタッフや展示物がARでキット上に出現
- 会話・調査・照合などをアバター操作で探索パート
- 紙の情報とARの”手がかり”を組み合わせて解くミステリー構造手元に広がる“ミニチュア美術館”をアバターと一緒に歩き回るような、AVATAVIならではの立体的かつ立体的で臨場感のある謎解き体験をお楽しみいただけます。
販売情報：BOOTHにて販売開始／販売パートナーも募集中
『カラクリ美術館と消えた絵画の謎』は、2025年12月よりBOOTHにて販売開始いたしました。リアル店舗やイベント出展でも順次販売を開始していきます。
【コンテンツ概要】
- タイトル：カラクリ美術館と消えた絵画の謎
- プレイ人数：1名
- プレイ時間：約45分
- 販売価格：1800円（税込）
- 対応言語：日本語
- 販売場所：BOOTH https://avatavi.booth.pm/items/7646210
- 必要環境：AVATAVIアプリ／対応スマートフォン／謎解きキット
- 企画開発：curiosity株式会社
【AVATAVI概要】
- タイトル：AVATAVI（アバタビ）
- 配信場所：App Store / Google Play / Meta Quest
- ダウンロード(iOS) https://apps.apple.com/jp/app/id1574630277
- ダウンロード(Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.curiosity_inc.avatavi
- ジャンル：エンターテインメント
- 料 金：無料（アプリ内課金あり）
- 対応言語：日本語／英語
- 対応端末：iOS 11.0以上・iPhone6S以降の端末／Android 9.0以降・ARCore対応端末
- 公式サイト：https://avatavi.com/
- 著作権表記 (C)️2021 curiosity, inc.
- 開発 curiosity株式会社
【curiosity(キュリオシティ)株式会社について】
“Immersive Entertainment”をテーマにXR(AR/MR)や新技術を活用したデジタルアトラクションなどの新しいリアル体験エンターテインメントを企画開発するクリエイティブスタジオです。 https://www.curiosity-inc.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
