株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 小林 智彦 、以下 アクト)は、年末年始に増えるおそれのあるサイバー攻撃や、予想できない脅威に備えるリスク情報の活用術についてオンラインセミナーで解説いたします。

サイバー攻撃が大企業を狙うケースが増えている今、年末年始の休暇を安心して迎えられず、不安を感じているセキュリティ担当者の方も多いのではないでしょうか。また、2024年の能登半島地震を思い出し、長期休暇中の災害発生を心配しているBCP担当や総務部門の方もいらっしゃると思います。
本ウェビナーでは、「アクト」のサイバーセキュリティ専門家と、24時間365日体制で災害・リスク情報を報道機関に提供している「JX通信社」が協力し、年末年始に注意すべきポイントや、無事に休暇を過ごすための最終チェックリストをご紹介します。
年末年始、必要な情報収集の体制は確実に整えながらも、無事に新しい年を迎えたいIT部門、BCP担当の皆様、ぜひお集まりください。
こんな方におすすめ
・「年末年始、情報収集や安全確認を行っているが気が気じゃない」と休み中も仕事が頭から離れない管理職・担当者
・リスク対策を「まだBCPの基本的なことができていないので…」と先送りしている製造業の方
・「進化するサイバー攻撃に対して、現在の対策で大丈夫?」と不安を感じるIT部門担当者
・「とりあえずアンチウイルスだけ」で満足している企業
・「災害時の情報収集にいつも苦労している」危機管理担当者
・「直近のサイバー攻撃の事例が気になっている」FASTALERTご利用中の企業の皆様、放送局などの情報システム部門(IT・ネットワーク担当者)
■開催概要
形 式:オンライン
日 時:2025年12月16日(火)12:00-13:00
参加費:無料
主 催:株式会社アクト
対 象:企業のIT部門、情報システム部門、セキュリティ対策担当者様、経営層の方など
■アジェンダ

詳細・お申込みはこちら
■登壇者

藤井 大輔 氏
株式会社JX通信社 データプラットフォーム部長
ラジオ局勤務中に東日本大震災を経験。以降、災害情報伝達に関する官民の様々なプロジェクトに関わる。2020年よりJX通信社勤務。FASTALERT事業責任者、公共分野向け提案責任者を経て現職。AI防災協議会 官民データ接続仕様検討分科会 副主査。

水上 淳祐
株式会社アクト マーケティング本部 部長
約20年にわたり、国内広告代理店グループのデジタルマーケティング会社、米国系EC企業、韓国系家電・ITメーカーなど、多様な企業でデジタルマーケティングを推進。情報システム担当や個人情報セキュリティ担当と連携しながら、マーケティングツールの導入やDXプロジェクトを実現してきた経験を持つ。株式会社アクトでは、主にサイバーセキュリティ事業のマーケティングとインサイドセールスを推進。
<株式会社アクトについて>
1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリューションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベンダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。
会社名 :株式会社アクト
代表者 :代表取締役CEO 小林 智彦
本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
設立 :1994年11月11日
資本金 :1,000万円
事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
◆WEBサイト
https://act1.co.jp
◆EDR+SOC「セキュリモ」
https://act1.co.jp/cyber-security/securimo/
◆「データお守り隊」
https://act1.co.jp/cyber-security/data-omamoritai/
※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
認定されています。
◆「アクトの脆弱性診断」
https://act1.co.jp/cyber-security/vulnerability/
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