【無料体験】現場目線で設計されたプロジェクト管理ツール「devDash」β版を公開 - PR TIMES|RBB TODAY
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【無料体験】現場目線で設計されたプロジェクト管理ツール「devDash」β版を公開

PMの「困った」を解決。タスク管理からリソース最適化まで、開発現場の管理をスマートに。


devDash β版の無料提供を開始


世界から「炎上」や「ブラックな労働」をなくすことを目指す株式会社whiten(本社:東京都千代田区、代表取締役:柏谷 歩夢 / 沖 駿吾)は、AIプロジェクト管理SaaS「devDash(デブダッシュ)」のβ版を本日より無料で提供開始したことをお知らせいたします。

「devDash」は、従来の管理ツールではうまく解決できなかったマネジメントの課題にフォーカスしています。時間軸とともにタスク管理を行うリソースカレンダーをメインの管理手法に置き、AIによる支援機能を搭載しました。まだまだ開発段階のβ版ではありますが、報告や調整といった細かな管理業務をなくし、エンジニアが本来の創造的な業務に集中できる世界を実現したいと考えております。
興味を持っていただいた方は是非一度お試しください。

▼「devDash」β版 [https://dev-dash-beta.vercel.app]

AIプロジェクト管理SaaS「devDash」とは
「devDash」は、プロジェクトマネージャー(PM)の“困った”をサクッと解決する、現場目線で設計されたプロジェクト管理ツールです。
独自のカレンダー管理により、これまでうまく管理できなかったタスクやリソース状況を簡単に可視化できます。
またAIによる支援機能を搭載し、工数見積やTODOの洗い出しをサポートします。
開発現場に最適化された機能で、タスク管理から複数案件のアサイン最適化まで、日々のマネジメント業務をスマートに支援します。




【β版で体験できる主要機能】
- リソースカレンダーで瞬時にアサイン最適化

メンバーの稼働状況をリアルタイムで可視化。空きや負荷を一瞬で確認できることで、タスクの進行状況とリソースの過不足を同時に確認できます。
- AITODO提案で抜け漏れゼロ運用

タスクに必要なTODOをAIが解析し、「次にやるべきこと」を提案。やるべきことのヌケモレを予防し、炎上のキッカケをなくします。
- AI見積もりサポート

タスク内容をもとにAIが工数見積もりを支援。考慮漏れによる大幅な見積もりズレをなくすとともに、スピーディーかつ正確な計画策定が可能に。
- プロジェクト横断タスク管理

複数案件を横断してタスク・進捗を一元管理。全体最適な運行を実現します。


これらの機能により、これまでマネージャーやエンジニアが費やしていた膨大な「管理コスト」を限りなくゼロに近づけ、コードを書く喜びや、新しい価値を創造する楽しさに没頭できます。



メンバーのリソース状況を常に可視化

AIによるTODO提案で抜け漏れを防止

工数見積もりもAIがフォロー

「devDash」が目指す世界
私たちは「開発現場から“炎上”という言葉をなくす」ことを目指しています。
AIを活用してプロジェクト管理を自動化し、エンジニアが創造に集中できる環境をつくる。
それが「devDash」の使命です。

β版の利用について
現在、すべての機能を無料でお試しいただけるβ版を公開中です。
正式リリース時には有料プランも予定しておりますが、β期間中は制限なくご利用いただけます。
▼devDashβ版はこちら
https://dev-dash-beta.vercel.app
▼β版の案内ページはこちら
https://whiten.co.jp/lp-dev-dash.html
■株式会社whiten
設立年月:2025年5月
代表者:代表取締役CEO 柏谷 歩夢 / 代表取締役COO 沖 駿吾
本社所在地:東京都千代田区神田和泉町1番地6-16 ヤマトビル405
事業内容:ソフトウェアの企画、開発、販売、保守運用 / ITコンサルティング事業 / データ分析事業
従業員数:10名(正社員2名)※業務委託含む
コーポレートサイト:https://whiten.co.jp

■本件に関するお問い合わせ
Mail:devdash-contact@whiten.co.jp

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